トロント国際映画祭にて
またしてもジョエル・エドガートンの好感度爆上がり。
監督作2作目は前作とはまったく違う。(前作もよかった)
優秀な息子がゲイであると知った神父の父は息子をセラピープログラ…
途中までは施設に対して憤り、
なぜ自分の信じていることしか受け入れずに型にはめようとするのか?
神はどんな信者も愛してくれるのでは?
神を信じることと同性愛であることは無関係では?
もちろんそれが罪…
自動車ディーラーを経営するかたわら牧師としても務める父、そんな父に言いなりの母、いかにも南部の保守的な家庭。息子がゲイであることなど到底受け入れられない父は、教会の長老と話し合いジャレットを矯正プロ…
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