DVD📀所有、再鑑賞。ジョゼフ・ロージー 1967年監督作品。ハロルド・ピンター脚本。ダーク・ボガード、スタンリー・ベイカー、ジャクリーヌ・ササール主演映画。
小心なインテリ中産階級の屈折が恋に弾…
ダーク・ボガードの映画って今でいうミドルエイジクライシスを拗らせたような役柄が多い印象がある。抑圧されウジウジしたダーク・ボガード、傲慢で開放的なスタンリー・ベイカー、この対比。この中年二人に食い物…
>>続きを読む妻子ある中年の大学教授が主人公。ある晩、教え子のカップルが乗っていた車が横転事故を起こす。教え子の女性を助け出した教授は、この女性を巡る四角関係を回想し始める…。
サスペンスに満ちた恋愛劇。
表面…
教え子の肢体に惹かれるが何も出来ぬ中年教授の小心と偽善。纏わりつく様な視線に見え透く下心、女の愛人らへの嫉妬ひた隠し取繕う四角関係。
負け犬の仮面食い破りドス黒く噴き出す本性の卑劣、何かが起きたが何…
ジョセフ・ロージー映画の登場人物の貞操観念の無さは見てて不快さはあるけど、上流階級のなかの退廃さがクセになってやめられない。ファムファタール的な役割を担っているジャクリーヌ・ササールは本当に美しい。…
>>続きを読むジョゼフ・ロージーによる悪意に満ちたショット。以下羅列していく。オープニングの青年の死→生き生きとした笑顔。妻「私だって若い」→若い女学生。つまらない学長の話を途中で切り上げる。など。人が捌けてから…
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