バレット・ヘッド/キラー・ドッグのネタバレレビュー・内容・結末

『バレット・ヘッド/キラー・ドッグ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

2025年7本目。
「監督、犬派なんだなぁ」としみじみ思う一作。なんかめっちゃおっかない犬が無双してヒャッハー!みたいなの思い描いてたら、根本的にすげー真面目なおはなしで「マジでごめん」ってなった。…

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犬がめちゃくちゃ死ぬけど、犬好きな人が作ったんやろうなぁって切ない。
犬を相手にしたアクションよりも、それぞれが語る犬との思い出パートが面白かった。(マルコビッチだけは魚だが)
俳優陣が豪華
やけど内容がそこまでハマれない感じですごいなんかうまく言えないです。
闘犬とか最後やられるとかの自業自得はいいですが…
おもんなさすぎて途中で寝たけど最終的にはハッピーエンドでよかた
無駄にいらん説明シーン長すぎてで寝ました
とにかく犬をすこれ。
というメッセージが伝わってくる映画だった。

犬が襲ってきた!→ギリギリでドアを閉める→フゥ危なかった…というシーンが3回くらいあった(笑)

評価は難しい映画だった。
明らかに倉庫に逃げ込んだ強盗がモンスター化したイヌに襲われるスプラッターだと思って見始めたのに…あれ?これホラー?犯罪物?ヒューマンドラマ?…うーーん、わからんwww

個…

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刃牙のようなワンコと、
強盗3人組+αで織り成す、
入ったら最後!ここがお前の墓場だ系映画。

心が通じ会えたとき、
本当の絆が生まれる系映画でもある。
フランダースの犬みたいなもんだった。
犬が好きでたまらない人が、ホラーのふりして犬への愛を語るために作った映画だった。
犬目線で始まるので、『ジョーズ』みたいな感じかと思ったけどいい意味で裏切られた。

ウサギはリアルなのか幻覚なのか?

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