15時17分、パリ行きの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『15時17分、パリ行き』に投稿された感想・評価

「ハドソン川の奇跡」「アメリカン・スナイパー」「リチャード・ジュエル」「運び屋」など、近年は実話をベースにした題材に数多く取り組んでいる名匠イーストウッド監督が、本作では2015年に実際に起きた〝タ…

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4.0
本人が本人を演じる

主演3人が本人役で出演し、列車に乗り合わせていた乗客達も本人役で出演していると聞き、メタ的に面白く感じた。ただ、観ていて少し長く感じた。イーストウッド監督作品での実話に基づく話の時によく行う手法だが…

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クリント映画の中でもトップクラスに好きな部類であった。
発達障害、キリスト教、人種差別など個人的な癖に刺さるものがこれほどかと言うほど詰め込まれていた。

周囲から受け入れられないと感じる中で出会う…

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TRAVY
4.0

当たり前のことが当たり前にできないという障害を持っていることで、親も本人も苦しむ。
だけど、この出来事を知ると、本当の意味の当たり前をどれだけの人たちができるであろうと。。

本能で、正しく善き事が…

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山田
5.0
人生の全てに起伏がある訳ではないけれど、その全てが何かに通じているかもしれない
明日からの1日1日がめちゃくちゃ光って見える映画
5.0
友達とお菓子食べながら見る映画\( ˘ω˘ )人( ˘ω˘ )/
アメリカ人って感じがすごく楽しい
実際の事件の尺がリアルで間延びせず終わってまとまりが良かった
3人のああいうノリ好きだなぁ。
本人役としてのキャスティングってのもあってか飾り過ぎてない感じがとても好印象。

バイエルンのミュラーユニ出てきたのは熱かった。
終始めっちゃアメリカ人😂いいねぇ〜👏

クレカの前借りで旅行するとことか見習いたいわぁ

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