トーキョー ノーザンライツ フェスティバルで上映された『プラハ』
若マッツを堪能できて嬉しかったけどストーリーに関しては奥さんの人間性が酷すぎてイラっとしちゃった。終わった後のモヤモヤが「しあわせ…
重たいテーマとシュールな笑いを上手く取り入れた話。
重苦しすぎてウンザリするシーンでも、え?今それ?という状況に陥ったりする謎。これも監督のセンスかな。
母国でお留守番してる息子くんが気の毒かもし…
父の死をきっかけに家族と向きあう男を描いた人間ドラマ
父親の死と向き合うより、嫁との問題の方が比重がでかいやんけw
フィルマのジャケは1シーンが掲載されとるけど、こんなハートウォーミングな感じでは…
マッツ〜!プラハ〜!と勢い込んで見始めたが、結構シリアスな映画だった。ま、苦しみ悩むマッツがいいんだけど。
デンマーク人もチェコとかいくと言葉通じなくて苦労するんだと思って、そこは良かったんだけど、…
プラハは懐かしくもあり、未来的でもあり、古い街でもある。退廃の香りと冷たい空気感が漂う美しい街。禁断を超えた物語の多くは必然の規範に死すが、遠く離れたプラハには新生の生き様にヒントがあるのかも知れな…
>>続きを読むマッツ・ミケルセンの夫婦のお話
両親の離婚で離れていた父親が亡くなり、夫婦でプラハに遺体を引き取りに行く
ここであれこれ問題発生
2人の行方は‥‥
とにかくね、せつなくてせつなくてせつなくて😭…
© Nimbus Film 2006