太陽は、ぼくの瞳の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『太陽は、ぼくの瞳』に投稿された感想・評価

過去鑑賞。
真っ黒な画面にスタッフの名前が表示されるバックで大人の声と、子供の声が聞こえる。

やがて画面は、教室を写し出す。
子供達の顔が見える。

目の見えない子供たちの学校の教室だった。

英…

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緑深い楽園の様な故郷で起こる切ない話。様々な鳥の囀りが不安を掻き立てる。
父親の優柔不断さが盲目の息子や母親を不幸にしているのだ。
jolt

joltの感想・評価

5.0
i must keep an eye on him and
be grateful that i can do that
ahhhhhhhhhhhhhhhhhhhh
Y

Yの感想・評価

-
途中までアメリカ映画みたいで結構うんざ。するんだけど後半から異様に画がキマってる
Ask

Askの感想・評価

3.0

イラン映画という括りをするとマジッド・マジディが一番好きな監督。

この映画は素晴らしいほどの美しい映像に対してエゲツナく悲しい話。

「目が見えないからみんな僕のことを嫌うんだ」
そんなことないよ…

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sonozy

sonozyの感想・評価

5.0

イランのマジッド・マジディ監督作。
モントリオール国際映画祭: グランプリ
ペルシャ語の原題の意味は「Color of God」

全寮制盲学校に預けられている目の不自由な少年モハマド。
夏休みに入…

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RIO

RIOの感想・評価

5.0

夏休みが始まる学校最後の日
父の迎えを待っている
テヘランの盲人学校に寄宿しているモハメッド

足元に鳥の雛が泣いているのに気づいて
巣まで登って戻してあげる
すごいよくできるな⁉
音と手探りで木の…

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Jeffrey

Jeffreyの感想・評価

3.5

「太陽は、ぼくの瞳」

冒頭、イランのとある村に住む目の見えない少年。彼は父の実家の村へとやってくる。祖母、小学校、子供たち、川、花々、自然豊かな土地、妹、再婚、盲目による苦悩。今、小さい少年の手が…

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犬

犬の感想・評価

3.0

スローモーションやロングショットは言わずもがな、頭上から撮ることに卓越してるマジディ監督。親父でも溺れかけるような急流にガチの盲目少年を突き落としちゃう鬼畜っぷり(馬もガチで落ちてて可哀想)は純粋に…

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最後マジでビビった…

鑑賞後、クライマックスのシーンが衝撃的でどうやって撮影したのか?
と、思っていたらメイキング映像があったので観てみると。。


監督、アンタ鬼か。

役者でもない、目の見えな…

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