主演のキャシーベーツがミザリー以来のスティーブンキング原作の作品に主演をしている映画です。どうしても前作のサイコな演技の印象が強く、今回の登場人物の演技も同じに見えてしまった。ラストで娘役の女性が、…
>>続きを読む実の娘に性加害する父親は少なくないらしい。一体どうしてそんなことになってしまうのか?私の想像力では検討もつかない。
子どもの性被害について対策しているチャイルドアドボカシーセンター(CAC)が日本に…
あんまりハマれなかった…
警部と娘の嫌な人さからしたら(娘は理由があるとはいえ)母親は割と普通の人だからどっちが真実なんだ!?とはならず、むしろ娘が頑なに信じないのなんでだよと終始思ってしまい。
ち…
キャシーベイツ拍手喝采
過去のシーンを思い出すときの映像がものすごくいい。リアルタイムはじめじめしてて暗い
この対比がめちゃくちゃよかった
父親が井戸から這い出てこないか心配でした
最後のシーンめ…
キャシー・ベイツさすがの一言。
静かで美しく、時折狂気が渦巻く映画。
過去と現在の交錯の仕方が良い。
娘が父親との船上の出来事を思い出すシーンは吐き気がする。
お互い心に傷を負ったために失われた母娘…