ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッドの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』に投稿された感想・評価

90年代を生きてきた僕らにとって、レオナルド・ディカプリオとブラッド・ピットが同じスクリーンに映し出されるなんて、夢か現(うつつ)か。こんなご褒美はない。

クエンティン・タランティーノ監督第9作目…

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人気の落ちたテレビ俳優リックは、映画スターに転身して再起を図る。そんな彼の付き人をつとめるスタントマンのクリフは、業界で生き残ろうと必死になるリックとは対照的な性格だったが、固い友情で結ばれていた。…

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タランティーノらしいストーリーの作り込み

伏線回収しないシーンもあり

タランティーノらしい作品

ブラピのサイコパス好き

いいね!同じ場所に住んでいる登場人物がそれぞれの話を進めていって最後にドカンと興奮させてくれる。
最後以外も、退屈なわけではなくちゃんと楽しめる。しかも、実話をもとにしてる。もしもあの子が死んでなか…

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3.0
途中からバイオレンス?笑
この系統の映画はよくわからない
ブラピだからみた
予備知識あったほうがよかった
4.2
途中までもずっと面白かったけど、強盗のシーンから評価爆上がり

2人がカッコよすぎる
3.5
長すぎる!笑
元の事件を知らずになんか流行ってるって印象だけで鑑賞。現実の事件のif設定は面白い。
3.4
映画見ただけでは内容がよくわからなかったけど、解説を見てやっと理解できた

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