見終えたあと、やっぱ自分は洋画が一番好きなんだなってしみじみ思える大好きな世界観の映画。
この世界観内でブラピがディカプリオを乗せて、アメ車で街を走る。冒頭のそれでどっぷり没入した。
隣人とヒッピー…
とにかく2人がずっとかっこいい
この2人が並ぶことがあっていいの?って最後まで思う
ブラピの役がたまんない
最後のヒッピー3人が襲撃してくるシーンのドンガラガッシャン加減でおもわずタランティー…
総合的によく作り込まれた作品。人生は紆余曲折があって当然だということをよく表現されている。実話は悲惨な結末であったが、監督らしくコミカルに描いていた。シャロンの家に招かれ門が開いたラストシーンは、リ…
>>続きを読む事件を知らなくても、ディカプリオの劇中劇の演技やブラピの最後のシーンは楽しめる。
全体的に古き良きな映像や雰囲気もある。
けれどやはり事件を知ってないと最後まで何も起きないのもあり、退屈になってしま…
タランティーノです!
ラストのヒッピー虐殺シーン最高です!
ブラピも最高!渋すぎる!ブラピみたいな男になりたい!
どんな時も自分のペースでムカつくやつはブッコロス。パートナーには尽くす。
最高です…
6-70年代の映画知識がない私にはまだ早かった。
分かる人にはおぉっとなるシーンも多いと思う
(それでも、レオが落ちぶれていく現実を受け入れていく様とか、ブラピのイカれた男らしさとか、見所はいっ…