ブギーナイツの作品情報・感想・評価

「ブギーナイツ」に投稿された感想・評価

いち

いちの感想・評価

4.5
ダークとジャックが大喧嘩するシーンのフィリップシーモアホフマン。

同級生にお前の映像でいつもヤッてるわって言われた時のローラーガール。

どこをとっても好きだ
PTW、こんなポップなの作れるんかい!笑笑
展開も早くて2.5hには全然感じないし、落ちもしっかりしてる。
人生山あり谷ありだけど、しっかり自分を持って生きていきたいって見てて思った。
かま

かまの感想・評価

3.4
チ●コがやたらデカイマークウォールバーグと70年末のポルノ界隈をヒット曲で振り返る
大物俳優が結構出てるが、きったねぇフィリップシーモアホフマンが一番衝撃
バート・レイノルズR.I.P

「人生の一本」とか「ライフタイムベスト」とか、それなりに映画が好きであれば、よく聞かれたり考えたり誰しもするものでしょうが、私は「そんなん決めれるかぁ!」と、結論なってしまう。(なりません?)
そんな映画好きとして死ぬまでいたいものですが、少なくとも検討の遡上に常に上るのはこの一本。

70年代末前後のポルノ業界の栄枯盛衰を描いたクロニクルであり、最高の青春映画でありファミリー映画(と敢えて言いたい)。
笑って泣いて、胸が痛くなり、最後に大笑いして終わる。素晴らしい!!!

作風やテーマは変化していっても、PTA作品の根底に一貫して流れているのがある。はみ出し者たち、巧く生きる事の出来ない者たち、愛される事を忘れてしまった者たち、人を愛することに正直になれない者たち。其れは、そんな私たち、あなたたちへの圧倒的な共感と肯定の念だと思う。
この映画の世界は、そんな人たちの為にこれからも永遠にスクリーンの向こう側に、在る。在り続ける。

冒頭の印象的なクレーンショットからの長回し撮影はもはや映画史に残るハイライトシーン。一気に映画世界に1977年にタイムスリップする。PTAの才気迸る。当時26歳!

そして、改めて圧巻のキャスト陣。
マークウォールバーグ、ジュリアンムーア、フィリップシーモアホフマン、ドンチードル、ジョンCライリー、WHメイシー。その後の90年代00年代を代表する名優がズラリ。
ルイスガスマン、アルフレッドモリーナら個性派も。
そして、名優バートレイノルズの復活。

失恋に涙するシーモアホフマン。悲嘆のあまりドラッグでぶっ飛ぶジュリアンムーア。クレイジーなシチュエーションに虚空に目を泳がすマークウォールバーグ。オスカークラスの名演がどんどん飛び出してきて、本当に参ってしまう。(お気に入りはパーティ会場で途方に暮れてるドンチードルねw)

70年代ディスコチューンから80年代の産業ロック&ポップスまで。音楽の使い方もあり得ないくらい素晴らしい。
特筆すべきはELOやビーチボーイズの楽曲のフックアップ。今でこそ、両バンドの評価は改まっているけれど、彼らの楽曲に新たな評価軸を与えたのは本作以降だったと思います。サントラ、マストバイ。

そして、あらためて観ると、ポルノ業界が映画からビデオに移行する時代を描くことによって、どの時代にも通じる普遍的な、文化や時代の変遷に対するレクイエムも、この映画は担っていることも解ったりもして。

本当にワンカット、ワンショット、1分1秒がワンダーな映画。何度でも観れる。何度でも観たい。
HO

HOの感想・評価

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マークウォルバーグがめそめそ泣きながら元鞘に縋ってヨシヨシされるのがかわいくてスウィートでテンダーでダメで最高最高最高
ポルノ映画に従事する人々の葛藤の物語です。ポルノ版のアメリカの夜的ないわれ方をされているようです。バート・レイノルズの追悼として観ました。渋いっすね。ビデオ時代の直前の世相を反映させた映画監督の葛藤があっておもしろかったです。主人公が駆け上がっていき、スターになり、廃れていき、復活するまでを描いているのですが、成長につれて顔が変わっていくのがすごいなと思いますよ。子どもから大人、そしてジャンキーから復活まで。
‘‘勃ち仕事’’なのだ。好きだけじゃこなせない。プレッシャーもあるだろう。業界で典型的に堕ちていくAV 男優役を若手のM・ウォルバーグが好演。薄目で見たら確かにドでかいのをお持ちで。

バート・レイノルズへ哀悼の誠を捧げます。
shiori

shioriの感想・評価

1.5

このレビューはネタバレを含みます

これ、期待して見たからかダメでした。 はじめのほうはよかったんだけどね。おちていく映画は、なんともいえず痛々しくて 見ていられません。ローラースケートのコがかわいかった!!
すっごい映画だった...
たぶん自分が知らないだけだった隠れた古典名作なんじゃ...
最近の映画で流行り気味な映画における音楽遣いを既にやっていて驚いた


後半でそのBGMが途絶えるところから一気に怖くなる
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