ブギーナイツの作品情報・感想・評価

「ブギーナイツ」に投稿された感想・評価

みみず

みみずの感想・評価

2.5
賛否両論な内容。
深い話なんだけど、長い。
後半部分がいいんだけど、前半部分が受け付けない&長く、途中で集中力がきれながら鑑賞という感じ。

だから、頭に入ってこないわ、心に響かないわで終わってしまった。
目の付けどころがおもしろいのに、残念。
Aika

Aikaの感想・評価

3.9
ポルノ業界の光と影。

「LaLaLand」に影響を与えた作品ということで鑑賞。
ミュージカルではないものの映ってるものが違うだけで画の作り方、長回し、カメラワークとても似てる!
水がこぽこぽ注がれるシーンなんてデジャブのよう。
LaLaのどこか懐かしい感じの風景も、70年代終わり〜80年代が舞台の今作には似た雰囲気がありました。

「誰にだって取り柄はある!」という一人の少年の叫びが届いたのはポルノ業界。
自分の可能性を信じ飛び込んで、勝ち取った栄光はほんの一瞬。悩み苦しみ辿り着く先は…

ポルノにドラッグ、全くご縁のない世界の裏が覗ける楽しみを感じながら、挑戦栄光挫折再生という覚えのある展開に、土壌が違ってもみんな同じだなと思ったり。
ジュリアン・ムーア演じる人気ポルノ女優は、美しさの裏にある淋しさと弱さが何度も見え隠れし、同じ女性として何度も「がんばれ…!!」と心の中で言ってしまいました。

ちなみに少年役は若き日のマーク・ウォールバーグ。これから彼を見るたび30cmかぁ…と思っちゃうこと間違えなし。

あと音楽が最高だった。実際に過ごした時代ではないのに、この辺りのノリが好きなのは確実にgleeのおかげ。

211/2017
mikoyan358

mikoyan358の感想・評価

2.5
2016/5/24鑑賞(鑑賞メーターより転載)
今まで一度も自分にフィットしなかったポール・トーマス・アンダーソン監督の出世作と言える一本だが、まだ若かったこの頃からスタイルが強固に確立されていたこと、そしてやっぱり自分には合わない監督だという事がよくわかった...台頭そして衰退という人生の小さな輪廻を繰り返しながら、その世界の中ではお互いどこか暖かく頼り助け合って生きていくというポルノ業界での生き様はなかなか面白かったが、他の作品と同じくどこか陰気くさく物憂い雰囲気のまま展開するのが好きになれない理由かも。いつか当たりを引く日は来るのだろうか?
オープニングでもう鷲掴み

ウルオブウォールストリート!
な展開と酒池肉林
だけども『ラブアクチュアリー』な微笑ましいエンディング

フィリップシーモアホフマンのあんなキモい感じは見たことない
あいこ

あいこの感想・評価

3.5
エロコメディと思ってたら全然違った
ポルノの栄枯盛衰が描かれてちょっと切ない
Mido

Midoの感想・評価

4.3
とにかく出てくる役者が次々と豪華で、こんなのアリ?と、みんな魅力的だから目が離せなかった。下品なエロコメディかと思ってたら全然ちがった、マグノリアの監督だったんだ、なるほどと。マグノリアは複雑にしすぎて訳分からんけど、闇の作り方は似てる。ジュリアンムーアはこういう役ぴったりだよね。見たあとに、心に残るシーン、もう一回見たい名場面や役者の表情とか、そういうのが結構詰まっている。ディカプリオに最初オファーが行って断りレオがウォールバーグを推薦したとか裏話もあり。ただ家族で見たらセックスシーンが露骨?で長いから注意。
1番好きなのは、ディスコでみんなで踊るとこ、ウォールバーグが踊るイメージなかったけど凄くさりげなくかっこ良かった、最近見たトランスフォーマー4作目の主役でも過去作を超えてかっこ良いので、、いまさらだけど、彼の他の作品を見たくなった。ラストはビビった笑笑。
GEN

GENの感想・評価

-
登場人物のキャラ設定がわかりやすくておもしろい
久しぶりに思い出して夜中の再鑑賞。
PTA監督による、17歳にして巨根絶倫ポルノスター「ダーク・ディグラー」の成功と没落を描く青春物。

ダークのお宝を目撃するとみんな呆然とするのが気になってた。だって周囲はプロだよ?それがΣ( Д )ﻌﻌﻌﻌ⊙ ⊙←こんな顔になって凝視するんだもん気にならない筈がない 笑

アダルト業界は映画からビデオへ、そして今やネットに。
レコード、カセットテープはデジタルに。
オーディオ機器は、音に拘る人向けの家電に。そういった栄枯盛衰も描かれていて、いつもどこか懐かしい気持ちを味わう。
時の流れは切ないけどいいこともある。
観るたび同じこと思ってしまう好きな作品です。

フィリップ・シーモア・ホフマンが乙女でした。
あとローラーガールが良いのです。
カメラワークが大変面白かったです。
特にオープニングのワンカットの長さといったら…!

ストーリーは、アメリカン・ドリームの華々しい栄華とそれとは対極の堕ちぶれし時代を描くありきたりな内容でした。

スポットが当たる人生もある意味辛いものだなあ、と物憂げな気分になりました。

しかし監督のジャックが一番セクシーでした。あの堂々たる威厳よ…ため息です。
Koichi

Koichiの感想・評価

3.8
天からの恵やな。
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