ブギーナイツの作品情報・感想・評価

「ブギーナイツ」に投稿された感想・評価

NORIDAR

NORIDARの感想・評価

3.7
ポルノスター誕生から転落まで描いた傑作群像劇。
育った環境もあってか26歳という若さで作り上げた監督のいろんな意味で変態っぷりが炸裂した一本。

ゴッドファーザーであり、アメグラでもある今作はオープニングのロングショットからカマされる演出。マグノリアでも垣間見れたがこの紹介を兼ねたカメラワークが本当に秀逸。

その後もキレキレのカメラアングルと名優たちのキレキレの演技を延々と見せられるので2時間30分という時間があっという間。

そして外せないのが時代背景をしっかり捉えた曲使い!70年代から80年代中期に向かって絶え間なく流れ続ける時代を抑えた名曲の使い方が本当に素晴らしく、ラストにしっかりヒップホップも抑える所は脱帽モノ。

ローラースケートで踏み踏みするシーンと、爆竹坊やの奏でる爆音が緊張感を高めるあのシーンは特に好き!
そして言わずもがなラストの鏡にご挨拶するシーンは最高‼︎
鏡に語る映画にハズレなし。

俗物を見下す社会へのアンチテーゼ!最高!




セックスするとこ囲んで拝むなやww
炒飯

炒飯の感想・評価

4.0
エッチなビデオより、エッチな本派です。
炒飯です。

PTA作品

出てるメンバーみんな若い!
そして豪華

ポルノ産業を舞台にしたお得意の群像劇

キャラクターが本当にたってるからこそ、彼らの人生に同情したり、一緒に喜んだりできるんだろなぁ

2時間半がすごく早く感じました

フィリップ・S・ホフマンがもー、ちゃんとゲイ笑
そして、まさかのデンチードル、ウォーマシンだー!!


人生の輝かしい時間と落ちに落ちた時間
とことん落とす時は落とす、よくあるパターンのはずなのに、次がきになるのはなぜだろう

最初っから最後まで音楽が良い!
個人的にはインヒアレントのが好きだけど、これはこれでよい!

あらやだ!777本目ですって!
縁起良い!
宝くじ買う!!笑
Ryuichi

Ryuichiの感想・評価

3.2
マークウォルバーグわっかいなーーー
ドンチードルは変わらず!
逸物のデカさだけが売りな若人がポルノ男優になる話。

1970年後半〜80年代のポルノ業界の行方を詳細に描いています。
そして一本のそれに群がる人間の様子も見れます。

やっぱり男は巨乳が好きで
女は巨根が好き。
ってのが自然の摂理なのかな笑

バカでも顔と身体が良ければ女は仕事あるのに、男のそれ系の仕事は極端に少ない気がする。

ヘザーグラハムずっとローラースケート履いてて可愛かったのに笑
最後の豹変ぶりやばかった笑

終わり方が好きな作品でした。
844

844の感想・評価

4.0
マーク三十センチの男。
ジャックポルノの帝王パパ役。
ムーアポルノの女優ママ役
ヘザーローラーガール。
ジョンシーマジック好きの親友
とりあいずメンツ受けるし。
質感最高。中身も最高。
マークのレコーディングはマジで最高。
終わりの方はグッドフェローズみたいになる。
色々な人生がポルノのまわりで繰り広げられる。
あるとき冷静に考えてしまう。
これまで自分が積み重ねてきたものを。
umi

umiの感想・評価

5.0

マーク・ウォールバーグはむちむちのテッドのおじさんてイメージ強すぎてこんなに可愛かったの知らなかった。ディカプリオが第一候補だったけど彼はタイタニックを選んだってのお互い正解だったね。今のディカプリオなら間違いなくこっちをとるけど(笑)

PTA後続の作品たちと比べるとまだ隙間があるんだけど、それでもこの話をこんな風にまとめちゃうあたり異才を放っている。ホフマンが色んなシーンの後ろでリアクション芸してるのが面白すぎてそれ全部繋げたビデオ作りたい。ラストシーン日本だとモザイクになっちゃうの逆にギャグだけど惜しいな…良いじゃん見せてくれても、どうせ作り物なんだし。にしても、俺はデカいからデカい男になる!的などうしようもないジャンプのキャラクターみたいなノリ良いよね。

あとPTAの名付けセンスはこの頃から健在だったのか。
okapy

okapyの感想・評価

4.1
音楽多用しすぎてた気もするけど、PTAは初期から抜かりがない。カメラワークだけでイキそうになる。プールのシーンは凄かったなぁ。
ポルノ業界を中心とした登場人物。
ポルノは消費されるだけで、偏見が甚だしい。消費している側の人間からもね。

ローラーガールはいつまでもローラーガールで、
フィリップ・シーモア・ホフマンがきっと一番キュートで、
ドン・チードルがお笑い担当。
みんなキャラが立っていて飽きない。
えばら

えばらの感想・評価

4.2
70年代に勃たなくなって、80年代に勃つ話。エロくてブラックで面白い人生の群像劇って感じで、エンタメ映画としては100点かもしれん。オープニングからぐっと引き込んでくる
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