映画俳優から見ればTV出演の俳優、そしてポルノ俳優と見下していくのは、まあそうなるだろうがキビしい世界。社会的にも冷遇されているのはちょっと酷いと思った。それでもそんな括りの中で彼らはスターや巨匠な…
>>続きを読むめっちゃおもろかった!!
70年代の勢いの良さがくっそ痺れる
今じゃすっかり衰えたポルノ映画業界が当時はこんなに勢いがあったのを知へてよかった
マークフォールバーグはどんな役させても
最高やな笑
ヘ…
すっげえ
PTAの第二作、出世作?思いもよらず絵が決まっていたり長回しだったりとうまさを感じるが、全体的に力が抜けているというか必要以上に肩に力が入っていないような映画だった。
個人的に一番綺麗…
同じ主題(テーマ)による、変奏(バリエーション)という様式には、ある種の強い官能が宿るように思う。それは、たとえば1人の女を愛するという1つの主題を、様々に変奏してみせることに近いかもしれない。愛し…
>>続きを読む前半のサクセスストーリーは面白かったですが、後半から失速しました。
今回も強烈な役なフィリップ・シーモア・ホフマンでしたが、やっぱり1度見たら忘れないビジュアルなんでしょうか。それくらい印象的です…
ポルノ映画界のスターにまで登り詰めた男の、転落と復活。
毒親のもとで生まれ、家庭に安らぎのなかった落ちこぼれの主人公・エディは、バイト先で出会った有名ポルノ監督に見初められ、唯一の取り柄である絶倫…
ポール•トーマス•アンダーソン監督2作品目。
前作の硬派な題材とは打って変わり、ポルノ業界の趨勢を群像劇を交えながら描いている。
まず、この監督の特徴として、登場人物の背後からの長回し撮影が多いと…