ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッドのネタバレレビュー・内容・結末

『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ネタバレしないようにしたいけど、最後のヒッピーたちの襲撃でタランティーノらしいやり過ぎの過剰防衛での血まみれがやはり真骨頂。

シャロン・テートが殺されない世界があったらというような感じになるんだけ…

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映画を観た後にWikipedia読むのが好きです。
そしたらなんと、殺害事件がモチーフだったとは。
本当は美しい女優さんがカルト教団に殺されたんだと。

捕まったカルト教団トップだったチャールズ・マ…

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(他にも観た映画いろいろあるが...先にこっちをw)

60年代のアメリカ。
ほんと個人的だけど、この時代の雰囲気が大好物な私。タランティーノ監督のハリウッド愛がハンパなかった。

そして、何よりブ…

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40年以上前の名作映画やドラマの知識がないと観てもわからないことが多いと思う
ブルース・リーが日本人役のKATO(カトウ)をアメリカ人はケイトーと発音する事も予備知識の一つ スチーブマックイーンの大…

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タランティーノ印の何か起きそうで起きない演出。

ただただすぎていく時間を心地よく観ているだけの映画。

と思いきや、ラストの超展開。

映画だからできる、そこにあったはずの幸せな未来を取り戻す。

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シャロンテート殺害事件が元ネタ?って思ってたけだそういうことか、彼女はこうやって生き続けるのか。
映画の雰囲気が素晴らしかった。古き良きアメリカを感じた。BTTFみたいなのと思ってたけど違う良さがあ…

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やっぱりブラピ、カッコイイ!
レオ様も相変わらずイケてるぜ!

ブラピ、レオ様以外にもタランティーノの映画には欠かせない俳優の起用、カット割り、合成映像、ニヤニヤと楽しめる映画。

タランティーノが…

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まず、ブラピとディカプリオの共演がアツいね🔥2人ともかっこいいなぁ……
終盤で物語が繋がっていく感じ、最高にタランティーノ!(語彙力不足)
時代が1969年ってことで、当時の空気感が完璧に再現されて…

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むずかしかったなー

レビューにもちらほらあるように事前にちょこっとだけでもシャロン・テート事件とヒッピーについては調べておいた方が良いのかも??
実際にあったシャロン・テート事件をテートが殺されな…

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ディカプリオのダメ人間っぽい性格とブラピのリックに尽くす優しい仕事人っぷりが正反対な性格だけどお互いに分かり合って信頼してる感じが良かった。
終盤の強盗のシーンはLSDでキマってるブラピが相手を普通…

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