青春時代に『宮本から君へ』はどんハマりしたが、本原作は未読で臨んだ。圧倒的な熱量を振りまきながら、怒濤なスピードで突っ走る137分。監督、役者、スタッフたちのガチンコな挑戦、その意欲的な取り組みにガ…
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銃を持ってパワフルすぎだが、あの田舎での母親の行動はあり得なくはない
子供のため、と言いながら結局は世間体を気にしているように思うが、実際、外国人がどういうものかもわからない人にと…
伊勢谷友介さえいなければ、、、と思うけど、伊勢谷友介はいる。
やっぱり人を殺したらダメだよな。
わかろうとして悩んだり葛藤したりするのを諦めて愛を見失う。
今思えばヒメアノ〜ルとか神は見返りとか…
視聴記録
なかなか壮絶なストーリーで、元々想定したものとは大きく異なりました。もうちょいスタイリッシュな映画かと想像していたのですが、良くも悪くも大きく裏切られはしましたが、よくこんなストーリー書け…
うーん、フィリピン人のお嫁さんが来るまでは良かったんだけどなあ。
ヤクザが死んでからはなんか無駄なセックスシーンにわーわーぎゃーぎゃーで何が言いたいのか私には訳わかんなくていまいち。
んで取って付け…
『─そこに愛はあるんか?』
日常の中にありそうで、しかし確実に非日常でもある物語。
吉田恵輔監督が描く世界はリアリティに満ちていながら、どこか落ち着かへん。
その不穏さは、決して作り物の恐怖ではなく…
地獄でした。吉田監督の中でも最も嫌な作品。耐えられないかと思いました。吉田監督はいつもそうですが、どうしたら思いつくのかというくらい嫌な人がいるし、嫌なことが起きる。ほんの少しの素敵な瞬間を観て、…
>>続きを読む2018「愛しのアイリーン」フィルムパートナーズ