土着 郷愁 アニミズム
前半
サウダーヂのその後を匂わせる冒頭から、日本人御用達のバンコク歓楽街へ
後半
一転、タイを北上しラオス国境付近まで
本作で、富田克也監督の輪郭が徐々に見えてきた気がし…
90年代インドネシアで育ったので、街の雰囲気や建物の感じが似ていて懐かしさがあった。
まったく仕掛けのないアングラな映画館で
映像から脳が錯覚して海の匂いを感じた。
手作り感があっていい
次上映…
空族2016年、182分の作品。バンコクにある日本人専門の歓楽街タニヤ通りで働くタイ人娼婦と日本人の男たち。
映画製作集団・空族の映画は、登場人物、物語が発展する。「国道20号線」(06)は「サウダ…
空族新作は、魔都バンコクからタイ東北部イサーンを経てラオスの森奥へ。伝統音楽モーラムの調べに共産ゲリラの木霊や米軍の爆撃音が遠く紛れ込む。タニヤ通りから現代日本を照射し、メコンに世界の今日を反映させ…
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