方言もあって声が聞き取りづらい問題浮上
42歳の鬱屈した主人公は安田顕の底知れぬ変態性と大変よく合致し、良い意味で異質の邦画作品に感じられました
閉塞感満載、地方の寒村を舞台にした差別・偏見・嫉…
2024年 324本目
2024年 322作目
42歳の独身男性の岩男
あることをきっかけに300万円をはたき、フィリピンでアイリーンを嫁にし実家に帰ってくるが...
怒涛の展開で観ていて疲れた…
このレビューはネタバレを含みます
全体として胸糞悪い話の中にちょっとだけ美しいシーンを入れるのが上手すぎる。これ以降の作品にも通ずる綺麗事にしないけど見終わったあとに少し希望があるように感じるのがめっちゃ吉田恵輔節。始まったばっかな…
>>続きを読む2018「愛しのアイリーン」フィルムパートナーズ