毎月何も考えずに使っているナプキン。よくよく考えればこれがあるかないかで大違いですよね。
2000年代に入っても生理を「穢れ」と称し、女性を屋外に追いやる文化には衝撃を受けました。生理中こそ体を大事…
私と結ばれたら私の好きなラクシュミではなくなってしまう。
彼を誠実なパッドマンたらしめている原動力が奥さんであることをよく理解しているパリーの決断ね。
……いやぁ、そんな綺麗な話はいいからパリーと…
・インド(特に農村部?)の人達の考え方...恐らく宗教的なところもあって、日本・欧米と比べてもだいぶ違いました...
・成功して帰ってきたラクシュミを手のひら返して迎える村の人と家族は、うーん、?
…
実話らしいので大変な話だし。取り組みは極めて立派な話。
しかし、主人公の無神経に生理の話に踏み込んでいくスタンスや行動は正直、気持ち悪い。もう少し相手の気持ち察しながら行動できないかなあとも思うが…
記念すべき800本目は木曜日に観ていたのだけど、ちゃんとレビューしたくて日が空いてしまった՞ඉ ඉ՞
“アメリカには スーパーマン バットマン スパイダーマン、インドにはパッドマン”
ラクシュミ…
さすがインド。ありがとうインド。「男として楽しむためには女性的な面も必要だ」深いやん。「問題は生きるチャンスだ」的なところもいい。それにしても生理のスラングは5000以上あるらしい。主演の人、宇梶剛…
>>続きを読むめちゃめちゃ良くてあっという間すぎた!
インドの昔の事情も学べて
とにかくラクシュミが善人すぎるし、
周りの目を気にせずにどんなに酷い扱いされても女性のためにここまで動ける人
たくさんのこと教えてく…
男性が生理に対する理解がないのは、女性が秘め事として隠しているからだね。
夫のことを信じてくれない妻よりも、支えてくれたパリーと結ばれて欲しかったよ…。
村から追い出したくせに、成功したら持ち上げる…