2020-09-30記。
ゲイの話ならゲイの話だと言ってくれないかなぁ。差別はしないけど、好きではないから。
内容はB級以下のコメディ。
インド上映時は途中休憩のある長さだったようだが、2時間ないっ…
ホモソパンジャービーのホモフォビア話
ホモソパンジャービー映画にありがちな全員早口展開を動きが若干遅めなAmazon Fire TV Stickを使って英語字幕を一々停めながらの鑑賞はかなりしんど…
IMW2020にて。
2018年、インドで同性愛が合法化される直前に設定されたお話。
同じシリーズの前作が勃起障害がテーマで英語字幕ついてても何もわからなかったので、最優先で劇場に足を運びました…
Yeh doosti hum nahi todenge,
Todenge dum magar tera saath na chodenge.
この友情を壊しはしない
死んでもおまえを離さない
劇…
IMWのワースト。アーユシュマンクラナがゲイカップルを演じるということで期待していたが、インドのゲイへの意識は上がったと言えるのか微妙なライン。
そもそもギャグやストーリー含めて全く面白くない。
…
アマンが何考えてるのかも黒カリフラワーとは何だったのかもイマイチよくわからないところもあるんですが、違法とされていた同性愛が認められ、愛し合う2人の熱烈なラブシーンたっぷり(男女でも直接的なラブシー…
>>続きを読む(IMW2020にて鑑賞)
アーユーシュマンという人は、ヒーローやただのいい人じゃなく一癖あるような役をなんとも魅力的に魅せる人だなぁと思う。「バレーリーのバルフィ」も「盲目のメロディ」もそうだっ…