インド映画のオーバー気味な表現も相まって序盤に主人公がのやることなすことすべてが上手くいかず、村人から変人扱いされまくるのは観ていてなかなかつらかった。でも妻や女性のことを考えてくれている良い旦那さ…
>>続きを読むめちゃくちゃ変人扱いされて、否定され続けたのに、ここまで頑張れたの本当にすごいと思った。
でも、奥さんだけは、最初から支えて信じてほしかった、、な、、、。もはや、パリーと結ばれてほしかったまでもある…
この人がすごい。
村の人から受け入れられず、穢れだとか、変態だとか、狂ってるとか、恥だとか、、散々言われて。
見てて腹たつくらいだった。
不潔な布を使うのはおかしいと男性が気づけるのって、本当に…
インド行くからインド映画見た
やりたいことをやってても、お金がもらえる機会があったら殆どの人はお金に目が眩んでしまうと思う。本来の目的を追い続けることって難しいと思うけど、
パッドマンはずっと善…
ずっと気になっていた作品!ようやく見れた。
前半部分の、主人公が周囲から否定しかされず、何をやっても空回りのシーンは見ていて辛かった。インドで生理用品の普及率が15%前後という事実も衝撃だった。
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インドでは生理用ナプキンが高価で、12%しか使われていない中、女性たちは不潔な布を使っていて、穢れとされる生理期間5日間は不自由な生活を送っていた。
妻がそんな思いをしているのが許せない、主人公は低…
妻のためにはじめたことなのに、妻からも家族からも非難され変態あつかいされその苦労の過程はよくわかるが長すぎる。
ところで月経を不浄とするのは世界的なことだろうか?日本でも伝統芸能では女性を排除してい…
そんなに昔の話でないことにびっくり。(実話)世界には様々な事情があり、様々なしきたりや価値観があるのだろうけど、人間がなにかをやり遂げるときの源は愛する人のために、というのは世界共通なんだなと実感。…
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