とある街にある喫茶店「フニクリフニクラ」。その店には、ある席に座ると望んだとおりの時間に戻ることができるという不思議な都市伝説があった。その噂を聞きつけ、幼なじみとケンカ別れしてしまったキャリアウー…
>>続きを読む動画配信で映画「コーヒーが冷めないうちに」を見た。
2018年製作/116分/G/日本
配給:東宝
劇場公開日:2018年9月21日
有村架純25才
石田ゆり子
深水元基
伊藤健太郎21才
波瑠…
🌟コーヒーが冷めるまでの間過去に行くことができるっていう都市伝説がある喫茶店で過去に行った人たちの物語を知ったり、主人公の過去に触れる話。
石田ゆり子さん演じるお母さんが強くてかっこいい。
こうい…
元々、原作を読んでいて
本読みながらめちゃくちゃ泣いた記憶がある
映画でもボロ泣き
松重豊と薬師丸ひろ子のストーリー本当に泣ける
そして、松重豊の細かい演技が上手い。
原作だと思っと泣けるとこが…
ポスターに4回 泣けますと
書いてあったけど、
確かに4回くらい泣ける(笑)
個人的には薬師丸ひろ子さんと
重松豊のシーンが1番 泣けたな〜
コーヒーを淹れてもらい
過去に戻ったところで
未来は変…
『花束みたいな恋をした』を観た直後で、有村架純が気になって鑑賞。
原作を読んでいてストーリーはなんとなく知っていたけど、有村架純の涙の演技で泣いた、そしてまた『花束みたいな〜』観に行きたいと思ってし…
"コーヒーが冷めないうちのほんの数分で、人の気持ちは変われるし、変化は起こせる。"
しっかり泣いた映画。ずっと前から観たかった作品。
もともと川口俊和先生による原作本は映画化決定前に楽しく読んでい…
4人の人がタイムスリップするのですが、毎回毎回感動しますね。
そして、物語に出てくる夏服の女(石田ゆり子)の正体が途中でわかるのですがそれもまた感動しますね。
また、時田(有村架純)と新谷(伊藤健太…
タイトルになっている小説、「コーヒーが冷めないうちに」は何年か前に読んでいて、映画もずっと気になっていたものをやっと。
秋と春で泣く。もはや嗚咽。
最後の登場人物たちが語りかけてくる、みたいな演出…
(C)2018「コーヒーが冷めないうちに」製作委員会