【soutaの邦画つぶやき No.336】
"パラレルワールド・ラブストーリー"
愛する彼女との幸せな日々。しかし、目を覚ますと彼女は友人の恋人になっていた。混沌する記憶と現実、果たして本物の世…
劇場で見たなら憤懣やるかたない自暴自棄の状況に陥ったかもしれないが(苦笑)、カメラの手入れをしつつDVDをながら見していたので無問題。
並行世界物は幾百あり、そのうちの何作か何十作かは記憶にないが…
玉森くんがスマートすぎて嫌な奴っぷりが感じられず、感情が追いつかなかった。吉岡里帆の感情変化も読めず。ラストは言葉少なに終わっていくのが原作は良かったのに、記憶を消すのにまた見つけてね。。。てもうよ…
>>続きを読む©2019「パラレルワールド・ラブストーリー」製作委員会 ©東野圭吾/講談社