クリーチャーが人っぽい理由もよく分からないし、最初に共食いするって言ってた割に数減らないし、次の日はキレイになってるし、あの場所に執着するのもわからないし、とにかくよく分からない。
観測所としての仕…
ポスター画像のイメージと内容がやや違う。ホラーではない。人魚や半魚人と人間の古い物語や言い伝えをもとにしているような感じ(未確認。詳しくは知らん)。「ウォーレスの人魚」っていう小説思い出した。
地味…
主人公のモノローグで始まり、夜な夜な半魚人(某サンリオキャラ激似)との攻防を繰り広げる物語は、寒々しい島のロケーションも相まってラヴクラフトみが感じられて良き。物語の顛末は単なるホラーというより文学…
>>続きを読む予算をただ使い切るためだけの無駄な仕事のため僻地に飛んだ男。
そこには変わり者の灯台守、そして怪物!
毎晩襲ってくる怪物の大群を倒してへとへとになりながらも、緊張感と目的のある生活は充実感があるの…
このレビューはネタバレを含みます
見終わったあとに、はてなマークがたくさん。
孤独が故に、敵でさえも離れて行くことを嫌がるグルナー。
魚人とあれそれしてる時には衝撃しか無かったけど、妻をなくしてから寂しすぎて代わりが欲しかったの…
このレビューはネタバレを含みます
人里と隔絶された僻地で夜な夜な現れる半魚人的なクリーチャーと戦う日々に巻き込まれた主人公。
冒険譚かと思いきや、彼らとの交流が描かれたり、むしろ人間側の内面を深掘りしようとした作品。
すこし小難…
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