岩と灯台だけの島で一年間天候と風向きを観測し続けることになった気象観測員の主人公。
そこには灯台守の「グルナー」が暮らしており前任者の気象観測員はチフスで亡くなったと知らされる。
変わり映えしな…
流し観。灯台と半魚人はあくまで添え物で、愛に飢えたイカレ孤独DVおじさんを観察した話
「人間は羊を愛でるけど子羊を食べる」は、人間は殺しは好きじゃないけど人間の性質上(強欲)、戦争は自然に起きてしま…
バトルシーンよりも雰囲気を楽しむ系の映画
偏屈な灯台守と戦いを通じて徐々に友情を深める…と思いきや違う作品
なんとなくシャッターアイランドと雰囲気が似てる
或いはシェイプ・オブ・ウォーターの男女逆バ…
海からやってくる人型化け物と戦う映画
映像がきれい
こんな孤島で
食料とか物資とかどうしたら...?
化け物 夜しか襲ってこない
人すぎる 何なのか
ただ普通に日中も行動できるみたいで謎
お…
ホラーじゃなかった。あの海人女に暴力をふるい犯す男がああなったのは環境のせいではなく、もともと野蛮だったんだな。それにしてもよくヤレるな。ああなったのは明らかにあの海人女を帰してやらねーからだろ。最…
>>続きを読むメタファーなのか。
色々と考えさせてくれそうなテーマがありそうなんだけど、よくわからない。展開があってほしい。もう少し表現があってほしい。すきっとさせてほしい。
風景が美しい。
登場人物もそう…
ひたすら同じ日々の繰り返しを観せられたような気がします。
ほとんど灯台にら引きこもって、昼は寝て、夜は活動する。
最後は相棒もいなくなりやや精神をきたすって、魚人がいたことで正気を保ってたのかな。…
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