劇場 No 165
別府ブルーバード劇場での2本目
NON STYLE の石田明が脚本、相方の井上裕介が主演の久々のトンデモ映画🙅♂️
評点なしです💢
無人の門喜島で男の変死体が...
身…
残念ながらいまひとつ何が面白いのかがわからなかったなぁ。
ところどころにクスッと来るシーンはあったにしても喜劇映画を観た感覚がなかったのだよなぁ。
でもこれが現代の喜劇なのかもしれない…私の頭がカ…
最初のほう、滑り倒していて帰りたくなった。「たとえ話サークル」とやらの部員が登場人物の中に多いので、冗長でどうでもいいたとえが頻発することから本当に「滑ってる」感が強くってつらかった…。
が、全員…
なんだこれえ!(;_;)なんで映画館でわざわざ観てしまったんだわたし!!(;_;)過去1地雷映画すぎた。終始コント感出てるけど笑いどころもよくわかんないし、もう、わかんない!!!!(;_;)森川葵ち…
>>続きを読むほうほう,なるほどなるほど(・ω・`)
この映画に出てる吉本の芸人さんは誰も闇営業してなかったってことですね。
闇営業していたら上映中止になっていたことでしょうし良かったねえ。。。
まあ,そんなこ…
誘蛾灯に引き寄せられる羽虫のように、もしくは福袋に集る中国人のように、はたまたタピオカの行列を見かけるととりあえず並んでしまう女子大生のように……
いや!投げられたゴムボールには本能で飛びついてしま…
Ⓒ 『耳を腐らせるほどの愛』製作委員会