劇場鑑賞6本目は先行上映にて。
新人女性映画監督15名がメガホンを取った短編オムニバス作品。同性だから分かること、感じること、共感できること様々あった。ひとつひとつのストーリーに何かしらの伝えたいも…
エンドロールに流れる主題歌が本当に本当によかった、今世紀最高
高校生のときに観たからか、あんまり、ぴんとくるのはなかった、20を越えてから観たらまた違う観え方をしたのかも、作品というより、人は死ぬと…
「女の子」と共にある映画だということは非常によくわかるけれど、それはそれとして面白いものとそうでないものはやっぱりある。正直殆ど面白くなかった。面白いものも、凄く面白くはなかった。それ込みで鑑賞後に…
>>続きを読む好きな/気になっている監督・俳優が複数いるのを知ってからずっと観たかったが遂にBlu-rayを買った。その人達の作品だけ観た。
そもそも私はやっぱり短編を楽しむのがちょっと苦手。
『ミューズ』安…