めぐみが出す映画の指示がめぐみにしか出来ないものだと感じられたのがよかった。
「浦島太郎と、乙姫」
演者もスタッフもうんざりしちゃうような演出を、これからもずっとして欲しかったな
映画を作ることで…
若松プロについてちょっと知れたので良かった
映画に対する良いセリフが多い
緊張して仕事しろ、何をぶち壊したい、若松に刃を突きつける、映画を見るのと撮るのでは次元が違う、エネルギーを充電しないとな
…
この映画の続編、青春ジャック🎥に合わせてのリバイバルにて
なぜかポスターを、前から見かける度にずっと橋本愛ちゃんだと思い込んでいて
始まってすぐ、「麦ちゃん!」
しかも、「ん?ピンク?」
全くのリ…
劇場公開時スルーしてたが、続編見るためにアマプラ課金レンタル。
井浦新演じる口をへの字に曲げた常に受け口の若松孝二がだんだんクセになってくる。
門脇麦もなかなか良かったが、こんなパワハラ当たり前の時…
60年代後半から70年代に若松組の映画製作の現場を女性助監督の視点から描いた作品。あの時代特有の匂いを感じられた(それはピンク映画のむせかえる匂いでもあるのだが)。侃々諤々の映画談義とか、飲み屋で赤…
>>続きを読む2を観たいなと思っていて、一応1も観ておこうと思い。レンタル400円もしたぜ。高い。
思ってたよりずっと青春映画。
屋上で酒飲むシーンなんてめちゃくちゃ青春。
飲み屋とか屋上からの放尿シーンは…
先日、友達と偶然この映画の話になって、「井浦新の演技が気合い入りすぎて浮いている」と聞いたこともあり鑑賞。確かに1人だけ“完璧に”当時の人の話口調になっていてすごすぎた。
中盤までは若松孝二の世界に…
おぉ〜どんな感じなんだろうと思ったけど、面白かった〜〜!!!!!
映画とはなにか?表現とはなにか?ってものに正面から向き合って創り上げていくこの時代の人たちの生き様がみえてきて監督同士のやり取りとか…
c2018若松プロダクション