「青春ジャック止められるか、俺たちを2」を観たあとからの鑑賞。
いい感じで、展開していくんですが、主人公が自殺をする動機が伝わってこないし、その動機がメロドラマな感じなです。
後半失速感が惜しいな…
2を観たあと追っかけ鑑賞、実在し理由が理由での故人がメインで感想をまとめづらい、ものすごい熱量と自分よりすごい人が周りにたくさんいて、そんな人たちに自分もたまに褒められるみたいな環境にいることの心地…
>>続きを読むパート2に嵌って、本作鑑賞しました。(2024、アップリンク吉祥寺)
はい、1969年という時代背景も含めて、暗く、危ういエネルギーに満ち溢れた青春群像劇。監督の違いもありますが、当然のごとくパート…
制作順序は逆だけど、奇しくもワンスアポンアタイムインハリウッドの日本版もしくはカウンターのようになっていた。
舞台設定は1970年前後なのに現代の東京の街並みを堂々と映り込ませてるのが、変ではあるけ…
63/2024 シネマリン
本人に寄せてるんだろうけど井浦新の演技に違和感あり。慣れてくるとそれはそれでオモロいのでOKですので続編見ますが、、、
役者はみんな良くて若松プロについて興味深く見れた…
まずは本当にこういう人がいたのか…と驚嘆させられた。
突っ張りまくってるけど、意外に柔軟で、ただ自分の意見はしっかり持ってる。
圧倒的な個の光が若松孝二にはあったんだな、と思わされた。
そして、その…
PG-12はセックスシーンとピンク映画撮影シーン。1969(昭和44)年〜1971(昭和46)年の新宿でピンク映画の助監督になる門脇麦の成長物語。
故・若松孝二監督のスタッフの青春群像劇が良かっ…
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