ことばで圧倒した後の完璧な静けさに鳥肌が立つ
今度は俺が選ぶ、ということばも意図的なのだろうが、私にはどうしても違和感で、でもきっと実はカップルたちはそんな風にできているんだとも
みんなが言っている…
濱口監督が好きな映画の一つとして挙げられているのをよく目にしていた作品。なかなか観られる手段がないから絶対どこかの映画館でやっていたら観ると決めてはや数年。やっと観られた。もう全てが完璧すぎて、ずっ…
>>続きを読むすごい変な映画だった(笑)と思ってほぼ見終わりかけてたら、終わり10分でおもしろ!となって、最後の最後でそこ戻るんだ…とよくわかんなくなって終わった。
棒読みって演出になり得るんだ。普通に何この音声…
「奥さんが謝ったから別れられたの」
すごい映画ではあるとおもうのだが、すきにはなれない!
ずっとおなじはなしをしているように感じたのは、たぶんふたりのおとこが本質的にはおなじというか、こじらせた…
フィルムに埋没することなく空中に放り出される言葉、言葉は力を獲得したのだろうか、それとも力を喪ったのだろうか
ツーショット
身体、その表象としての顔の向きとカメラの位置は90度を最小単位として運動…
能力はあるのに昇進しようとしない光子と、起業家として若くして成功している勝田、非正規雇用で向上心のない下川
勝田はCalvin Kleinで光子を全身コーディネートし、高級レストランに連れて行く。…
光子と勝野/下川の会話よりも勝野と下川の会話の方がずっと成立しているように思える。でもそれは2人が同じ尺度のなかで再確認をしているだけだからであって、本来的な対話はラストの光子と下川の舌戦のような全…
>>続きを読む・前半
市役所で働く影山光子は、そこそこの額の給料を貰い、仕事スキルもそこそこあるものの、現状維持を望む女性。取引先の勝間に引に抜きの提案を受けるが、「今のままがいいんです」と断る。勝間とは自然な流…