西側諸国の文化が禁じられていたソ連で、その影響を受けながら音楽活動をしていた者たちの情熱と友愛の物語。
「T34」「Shoshana」のイリーナ・ストラシェンバウムがここではマイクの妻ナターシャ役…
先日「リモノフ」を見たので監督の過去作を鑑賞。音楽だったり手描きの落書きだったり映像的な工夫が見られ、結構アート寄りの作風なのかな?でも他の過去作は未見だがそんな感じではなさそう。本作はストーリーは…
>>続きを読む2025年67本目
めちゃくちゃおしゃれだ。
音楽の使い方が良い。
ヴィクトル・ツォイのこともバンド、キノーのことも知らなかった。もうそろそろ高麗人のことを掘り下げていこうか…
ロシアでのルー・…
ユーロスペースで観たい映画があり上映時間をチェックしていたらこれも観たいぞ、、と二本立てで観ることに。
ペレストロイカ以前のソ連アングラカルチャーを描いた作品を観たことがなかったので興味ありありで…
独特な個性のある映画だなとは思ったけど、なんだかよく分からず。分からないまま終わってしまった。
トーキング・ヘッズ、デヴィッド・ボウイ、イギー・ポップ、ルー・リードなどの有名な楽曲をそのまま使う無…
モノクロでの撮影は美しいし、音楽が鳴ると手書きの落書きが溢れ出す演出も可愛い。題材も音楽も良いのだがテンポが悪い。90分くらいで見せてほしいストーリーだった。ソビエトのアンダーグラウンドで起こってい…
>>続きを読む急にイラストがいっぱいのMVのようなシーンが始まったり、基本的にモノクロなんだけどドレスや観客や海岸に色のついた映像が挟み込まれたりととてもオシャレだった。
「ボランが見てる。マイクに告げ口されるわ…
映画らしい美しいシーンがあったかと思えば、ポップなミュージックビデオみたいなシーンもある
初めてのロシア映画だったかもしれない
いきなり人殺したと思ったら死んだふりだった意味わかんねぇ
ロシア語で映…