ブラック・クランズマンの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

上映館(39館)

ブラック・クランズマン2018年製作の映画)

BlacKkKlansman

上映日:2019年03月22日

製作国:

上映時間:128分

あらすじ

「ブラック・クランズマン」に投稿された感想・評価

IユRA

IユRAの感想・評価

4.2
こんなに中指立ててる映画をtohoシネマズで観たのは生まれて初めてかも。それぐらい怒りに溢れた作品だった。おっかなかった。「グリーンブック」がチキン食べて対話しましょうとかやわな事言ってるのに対して、こちとら( 黒人)はキレんとねんワレーー!と、ビール瓶で白人の頭ぶち叩く勢いがあった。たしかにこれは黒人にしか描けない作品だ。トランプのアメリカンファーストや、愚かな歴史が繰り返されようとしてる今のアメリカ社会に警鐘を鳴らすことは意義あるんだが、中指立て過ぎてさらに溝が深まる一方じゃね?と思ってしまったな。ただ、これぐらい強烈なことを言わなきゃ、言いたくなるぐらいアメリカが変な方向に行ってることなんかな。アメリカってどんな国なんやろ。怖いわ。差別は根深いし、人類の課題だな。しかし、アダムサンドラーは相変わらず体格良くて、顔は好みじゃなけど野太い声聞くたびにカイロレンカイロレンってキュンキュンしたな。彼はユダヤ人の役をしてたけど、出演に至ったのは色々思うものがあったのかな。ちょっと冷静さが欲しいところだか、社会にFuckしてる映画は嫌いじゃないので、ちょっとしんどかったけど、このスコアです。
ぬる〜って動く演出好きだな、リー監督。
最後に現在の映像を出すことで今も続く対立の緊張感を表したのが良かった。
roro

roroの感想・評価

3.0
人種差別の知識が薄いため、途中ついてけれなかったが、
スカッとする大人の映画だった。

バースオブネーションという、白人主義の映画がある話はしっていたが、初めて映像の一部がみれてびっくりした。
昔はあんな映像に動かされていたのか…。
EDA

EDAの感想・評価

5.0
スパイク・リー ストライクスバックみたいな感じで何も言えません!とにかく食らった
BLOOM

BLOOMの感想・評価

3.5
黒人差別の酷さが尋常じゃない
コメディ入れつつ最後やられましたスパイクリー監督。。
honshunb

honshunbの感想・評価

1.0
これはダメでした! 自分の言いたいことだけが先にあって映像やストーリー性ってものに全く配慮がなされてない駄作! アダムドライバー目当ての皆さま! 本作はおススメできません! 監督は人物をきちんと撮ろうとしてませんから!
これは強烈にアツイ映画だ。
70年代のアメリカで、白人至上主義団体KKKを潜入捜査する黒人刑事の物語。
もちろん実際に会ったら黒人なのがバレちゃうので、電話で話すのはジョン・デヴィッド・ワシントン、会いに行くのはアダム・ドライバーのチームプレイ。
シチュエーションコメディ的なライトな語り口から始まって、最終的に怒りが煮えたぎるヘビーなところに着地するのはいかにもスパイク・リー。
しかもこれ「風と共に去りぬ」と「國民の創生」を引き合いに出して、ハリウッドの過去史の責任にまで踏み込んでいる。
とりわけ「國民の創生」は、トーマス・ディクスンの小説「クランズマン」が原作なので、タイトル含め全面対決。
20世紀には衰退していた、KKKを復活させた「主犯」として名指しされていて、差別と暴力の歴史から、ハリウッドも全く自由ではないことを突きつけられるんだな。
これをちゃんと評価して、スパイク・リーがアカデミー賞とれるんだから、やはりアメリカ社会は懐が深い。
KKKの若きボスで、一見物腰柔らかいデヴィッド・デュークのスローガンが「アメリカ・ファースト」だったり、完全に現在と地続きの文脈で強烈な批判を叩きつける。
デュークは大統領選でトランプを支持表明し、トランプが直ちに拒否しなかったことで批判を浴びたのは記憶に新しい。
しかし、本作がアカデミー作品賞を取れなかったのは、劇映画から逸脱してまで言いたいことを言う熱血なスタイルも影響したのだろうな。
同じく人種差別と社会分断を扱っても、「グリーン・ブック」とは色々な意味で対照的。
どちらも素晴らしい作品だけどね。
サベツは甘き蜜の味!?

サベツはキャベツより本当に美味しいんだろうか? 笑(すいません、今日、家でお好み焼きしたもんで(^_^;)

キャベツはお好み焼きにも回鍋肉にもなって人が生きるのに確実に役に立つけど、サベツは人を狂わせるばかり。どうみてもまずいんだが、どんな偉人がアカン言うても人はそれを拭い去れない。そのくせ、ちょっと口の上手いやつに扇動されたら、途端に剥き出しになる。

KKKもブラックパンサーも警官も政治家も、、みんなサベツに毒されてる^^; もちろん、アメリカだけの話をではないですが、、。

笑ってる場合じゃないけど、笑うしかない。笑いで毒を覆うしかない。みんなお好み焼きでも食べて、少し落ち着けって思うけど(シツコイですね、すいません(^^;;)

毒を持って毒を制すなスパイクさんが、笑ってハグってのが良かった。でもやっぱりラストの国旗!^_^
みぃ

みぃの感想・評価

-
やっぱりアダムがかっこいい。
もちろん映画に集中してたけど、なぜ人間同士、いがみ合わないといけないのかとか色々なことを考えながら見てました。
よそ

よその感想・評価

3.6
この映画で描かれていることが、日本で日本人として生活してる自分に果たしてどこまで本当に理解できているんだろう。
潜入モノのハラハラや、黒人刑事のコミカルさ、アダム・ドライバーのつかみどころのない飄々とした雰囲気などでさらっと観れて楽しいけど、最後にぶっ込まれる現実に色々考えさせられる。
>|