アップグレードの作品情報・感想・評価・動画配信

「アップグレード」に投稿された感想・評価

kskzara

kskzaraの感想・評価

3.6
ただのSFではない不気味さのある海外ドラマ向きなストーリーだった。
ネット

ネットの感想・評価

3.8
普通に面白いSFアクション映画なのだけど、最後になってグレッグ・イーガンみたいなSF小説の怖さが出てくるのが好き。SF短編の読後感ってこういう感じだよね。キャラクターの行動原理に寄り添う物語ではなく、主人公の意志の外部に物語が収束される感じ。
撮影がエロい。影の黒さと光のカラフルさ。ただ肉弾戦の撮影は、変なカメラワーク(これ自体は嫌いじゃない)のしすぎで見づらい。
dondokodon

dondokodonの感想・評価

4.6
面白い。車のデザインいいね。
久しぶりに面白い近未来モノ見た気がする。
アパートの壁にジグソウの絵が描かれてて謎だったけど、監督脚本のリーワネルはソウの1-3の脚本だったのか。小ネタもあって楽しい。
久々のレビューで何書けばいいかわからないけどとりあえず面白かった!!
戦闘中とかのカメラワークが斬新で見てて楽しかったなぁ。それからAIを取り込んでからの体の動き、あれは演技なのかな?人間ぽくもありロボットっぽくもある微妙なラインを突いててうわぁ、ってなった。それからストーリーの締め方も中々良かったなぁと。無理にハッピーエンドに持っていかないことに逆に安心した。そしてこの映画でハリソン・ギルバートソンのファンになりました。
不随意アクション!

最愛の妻を殺され、自身も全身麻痺になった男が復讐のためAI搭載のアップグレード(強化人間)になっちゃったから…さあ、大変!

邪魔者は削除せよ!

このカテゴリーはスルー出来ない、大好きなAI暴走モノ。

『ターミネーター』や『ロボコップ』などで進化してきた機械的なアクションに新たなる風。
「相手を殴りながらも嫌がる」といった、自分の意思と関係なく体が動く面白さ…いわゆる"不随意アクション"

殺陣自体はそれほど変わったことはやってないものの、カメラを回転させたりすることで人智を越えた動きを強調するなど、オリジナリティのあるトリッキーな戦闘術。

隣で娘は「カッコイイ!」と大笑い🎶

相手を殺したくないのに体が勝手に殺してしまう主人公グレイを追う刑事役は、『ゲット・アウト』で笑いたくないのに顔が勝手に笑ってしまう…あの泣き笑いの使用人を怪演したベティ・ガブリエルってのも面白い。

ラストは…「そうきたか〜♪」🤔ヨメナカッタ!
Ojigi

Ojigiの感想・評価

3.7
《恐怖!AIおじさん》

近未来な話。スタイリッシュ。
サスペンス+アクション。
車と家かっこい〜🙂
けどアクションぐろい〜🤕
ピザを刷るって何ぞや。印刷ピザぺらぺらそう。
時間の割には充実感あった。

学んだこと🍕
・デジタルにおんぶにだっこは危険
・感情に流されるな
古

古の感想・評価

3.5
近未来。何者かに妻を殺され、自身は全身不随になってしまった主人公がテクノロジーによって動ける身体とパワーを手に入れ復讐する話。
スーツを着ないヴィランヒーローものだと思ってたら、ラストで裏切られた〜!これはどう考えても好きなラストです。ありがとうございました。
ステムの戦闘シーンが楽しくてワクワクしながら見てたわし何やったん…?ってなる。ちょっとヴェノムっぽくもある。
来るべき未来、こうなるかもね。というか映画好きなら一度は考える展開ではあるのかな。
敵さんの網膜の技術がすごい。死んだ人造人間の網膜の記憶読めるやつ。なんでこれ警察に導入しないんだろ?
全然関係ないんやけど主人公がラスアスのジョエルにしか見えなかった。顔は似てないんだけど髪型とヒゲのせいで…。
好みのSFでした!
全身不随から、テクノロジーによりチート能力つきで復活、、、復讐劇をはじめます!(正確には若干違うけど)っていう、その設定だけでまず面白い!
個人としては、マルドゥック・スクランブルを思い出しました。
チート能力の異世界転生系にも通ずる爽快感というか、主人公感がありますよね。
この設定に興味が持てた人なら、見て損はない名作です。
スピード感のあるストーリーで、わかりやすい上にいろんな展開がサクサクと進むので、観ていて爽快感もあると思います!

この映画の好きな所はたくさんありますが、まずは、やはり、主演のローガン・マーシャル=グリーン!!
ドラマによく出ている俳優さん?らしく、映画は出演数が少ないですね。私はこの映画で初めて観ましたが、めちゃくちゃ好みの顔なので、まず役者さんを観ているだけで楽しかった!です😂笑
それだけではなく、もちろん彼の演技にも魅了されました!
本作の魅力といえば、あの突飛なアクションシーンだと思うのですが、顔と体の演技がちぐはぐな感じは彼の自力演技なのでしょうか?動きもかなり機械的でスマートですし、本当にロボットっぽいですよね。演技力といっていいのかわからないあの不自然な感じ、彼の自力なのだとしたら凄い!
カメラワークのおかげもあるでしょうが、それでも、チップを埋め込まれたあとって、動きがすごくぎこちなくて、演技感が無いので没入しちゃうんですよね。
ふとした時に何度も、あれ、まてよ、この役者さんは全身不随じゃないんだよな、、、本当に機械が制御してるわけじゃ無いんだよな、、、?と思ってしまったほどにユーモラスな動きです。
首から上は本当に人間的なのに、、、
まだ観てない人は是非観てほしい!
ガブリエルさんは、パージの3作目とゲットアウトで見たことがあり、その演技力は、素晴らしいと思いますが、顔がちょっと苦手、、、
今回は配役としても、ちょっとうまく機能していなかったかなぁと思ってしまいました。活躍はもちろんしていたのですが、結局存在感のわりに、物語の核をなす活躍は見られなかったかなというか、、、

次に好きなところは、画作りですね!
ワンシーンワンシーンが静かに美しいです。ブレードランナーなどがそうですが、近未来SFって、画面の情報量が多くなりがちだなって思います。近未来感を出す面白い演出がせめぎあって、わくわくはするんですけど、それ以上にごちゃごちゃというか、、、それがまたSFの醍醐味なんですけど。
逆に今と全く変わらない中に、テクノロジーが自然と溶け込んでいる感じのSFもありますよね。あれもあれですごく好物なのですが、アップグレードはわりとThe SFよりの世界観でした。ブレードランナーとか、スターウォーズとか、そんな感じなんですけど、それでも画面がなんだかシンプルに感じました。
色彩がごちゃごちゃしていなくて、わりとすっきりしていたり、空間的な余白がきちんとあるからかなと思いますが、、、
特に色彩に関しては独特の魅力があって、映画のキービジュアルの雰囲気がすごく好きなのですが、それがそのまま映画の中でも発揮されています。
暗い中に、赤とか青とかビビッドなランプカラーが差す感じ、、、

あとはなんといっても戦闘シーンでしょうか。
今までに観たことのないカメラワーク、画作り、演技を総動員して、かなり視覚的に新しいバトルシーンが演出されます。一部普通に歩いているシーンなんかも、特殊なカメラワークが使われて、どことなく不気味というか、あー、この人は機械に制御された身体なんだなぁと、ずおっと伝わってきます。

これだけ真新しくて、視覚的にもかなり訴求力、芸術性ともに優れた画作りをする映画なので、かなりお金をかけているのかと思いきや、なんと500万ドルほどとかなり低予算なことにびっくり!!
かなり切り詰めて撮影したらしいですね
テイクも全然取れなかったみたいなのに、それでもあれだけ素晴らしい映像に仕上がっていたのだから、プロの仕事ってすごいなと本当に感心。

肝心のストーリーについてなのですが、、、
大筋のストーリーはつまるところの復讐劇と、かなりわかりやすく面白いです。
あまり複雑すぎるストーリーではなく、目的がはっきりしているストーリーだからこそ、余計なことは考えずにその独自の世界観やアクションに集中できるなと感じました、
しかし、わかりやすいからこその、既視感のあるストーリーなのも否めないですよね。

ラストの展開で地味に伏線回収もあって、ちょっと一捻り加えたラストを演出するかなり面白い作品に仕上げられているのですが、個人的には思っていたよりパンチが少なくて不完全燃焼でしたー。評価は高いし、評価が高いのも納得のクオリティなのですが、単純に好みの問題、、、もあるのでしょうか、、、

なんというか、脚本のよく出来たサスペンスが大好きな方で、そういう演出に慣れている人だと、結局その一捻りも予想を裏切らないというか、、、
それでも面白いは面白いのですが、なんというか、一つ一つの演出や展開の意味がつながっていく感じが少し物足りなかったり、、、
言うなれば、映画の展開が先に来てしまって、そのために肉付けされたストーリーの、骨格が肉間から見えている感じと言いますか、、、

あんまりいってしまうとネタバレになってしまうので、、、
本当に練り上げられてウィットの効いた良い脚本ではあるので、やはり好みの問題かなとは思いますが
もう少しインパクトと衝撃が欲しかったなと思ってしまいました!笑

それでも、ストーリーに不足はないですし、やはりその画作りは本当に素晴らしい!役者さんもいいし、ぜひぜひ、一見の価値アリです!!
ワクワクするような!
なにか物足りない気も?


ひっさびさの映画レビューです。今回観たのはAmazonプライムで上位だった「アップグレード」

目新しいテーマでもないけど、なんか新しいかんじ!
AIが当たり前に活躍する近未来の話で
本当にこんな時代がやってくるのかな〜この映画を何年後かに、視聴する事があったら、
昔の人の考える近未来って安っぽいなーこんなのありえないーとか笑っちゃうのかな。 
AIの有能さは人間を超えるものだろうけど、エラー発生!なんて1言で車が暴走しちゃう、、、だから機械は信用しすぎちゃいかんのだ、とアナログおばさんは思ってしまう。
運転中にイチャイチャ夢中になりすぎだ。

ラストは本当はどう?と何度も見返し、解説読み、、、やっと納得、、
恐ろしい。

全体的にテンポよく進み、アクションシーンもカクカク面白い。おすすめだ!
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