アメリカン・アニマルズのネタバレレビュー・内容・結末 - 2ページ目

『アメリカン・アニマルズ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

「現金に体を張れ」が!

マトリックスネタ。青い錠剤か赤い錠剤か

オーシャンズ11の曲。

レザボアドックスの名前の呼び方。

臆病な素人が盗みをやったらこうなる。

罪を犯すと一生自分の記憶から…

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前半のつまんなさがもったいない!
実在の本人たちのインタビューがちょいちょい挟まれ、バチェラーみたいに当時の感想を話す構成は新しかったですが、それが話のテンポを妨げてもっさりさせてるっていうか。犯行…

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ほとんどドキュメンタリー
大学生あるあるな自分の人生を特別だと思い込んで拗らせた若者の話
犯罪映画を参考に計画立てるのがアホすぎる笑笑
盗もうとした本がバカでかくて草生えた
ウォーレンがアムステルダ…

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実際に事件を起こした本人たちが出演して当時を語って、その見た人の視点・記憶の証言で映画中の登場人物の見た目などが変わるのがおもしろかった

ジョン・ジェームズ・デュポンの絵と鳥の声で始まりと終わりを…

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これを見て彼ら四人を本気で憎める人などいないだろうし、これを見て俺ならもっとうまくやれると思う人間がいるかもしれない。そう考えると、作品自体は面白いけど、製作意図に疑問が残る。ともあれ、バリー・コー…

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アマプラで視聴。本当にあった強盗事件を映画化した作品だが、一般的なドキュメンタリーとは異なるようだ。

役者による事件の再現、の合間に、強盗事件の本当の犯人たちが当時の様子を語る場面が時々挿入される…

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退屈な学生生活を送る田舎の大学生ウォーレンとスペンサーは、退屈から抜け出したい、『何者』かになりたいという強い欲求から、図書館に保管されている高額な画集を盗み出す計画を思いつく。2人だけでは人員不足…

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青年の背伸びと失敗を、あまりある緊迫感と共に描いた作品だった。
大学生という大人にも子供にもなりきれない、高校の延長のような日々。私も同じ大学生であり、日々に刺激を求める人間として彼らの想いや理想に…

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そりゃそうなるだろうなというか、意外と上手くいかないんだよな〜というギャップを楽しめなかった 主人公と友人の淡い関係性はよかった

映画の題材となった本人やその被害者たちも実際に登場します。
インタビューを交えながら当時の再現を俳優らも演じている。

特別な人間、特別な体験、毎日の繰り返しに飽きていた2名が始めた計画。
あまりに…

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