大泉が大泉でした。
下記あくまで個人の勝手にこうであればいいなと言う希望です。
最期のシーン、鹿野さんの死後のアメリカ行きと英検2級の夢は叶わなかった。と言うエピローグはあくまで客観的な話かな…
素晴らしかった
自分は全然自分と会話ができていない
気がしてならない日が続いていて
自分に正直に生きることがこんなにも
難しいことなのかと苦しくなる日々で
もともとずっと
正直に生きることが苦手で…
開始数分で主人公鹿野のキャラがわかる。筋ジストロフィーという重くなりがちな設定をコメディで展開し、飽きさせない。鹿野の正直すぎるキャラは嫌悪感もあるが、それは周りに影響を与え、正直である大切さが伝染…
>>続きを読む私は高卒で就職してから手に職もなく転職を繰り返していて、趣味もこれ!というものがなく、浅く広く手を出してる状態。心の中では「何者かになりたい」という野望はあれど、熱意を注いでもそこから派生させるまで…
>>続きを読む(C)2018「こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話」製作委員会