妻よ薔薇のように 家族はつらいよⅢの作品情報・感想・評価・動画配信

妻よ薔薇のように 家族はつらいよⅢ2018年製作の映画)

上映日:2018年05月25日

製作国:

上映時間:128分

ジャンル:

3.6

あらすじ

「妻よ薔薇のように 家族はつらいよⅢ」に投稿された感想・評価

あんず

あんずの感想・評価

3.2
一作目からずっと思ってた長男嫁が一番しんどいでしょこれ!ってのが今回やっと解決。

出て行ってしまった時に自分たちはどうなるんだ、俺は悪くない!とてんやわんやするのが何ともありそうな反応で、うわあ〜となった。

一番可哀想なのは目の前で離婚した時のことをベラベラ話されてどっちについて行くかまで考えてしまう子供たち。お母さんの後ろでシクシク泣く姿に思わずもらい泣き。

前作と同様オープニングが魅力的、変わらずエンディングのおうちの映し方、鰻重がやっと食べれたのも素敵。家族構成も出身も何もかも違うし、時代錯誤すぎる(水一つ飲むにも妻に命令するなんて言語道断…)家族だったけど、何故か懐かしく、愛おしかった。本当に妻はいつの時代も偉大。橋爪さんのエプロン姿とっても可愛いです。
おひさ

おひさの感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます

2021/05/21
Netflix

小林稔侍は お父さんの友人 お医者さんの角田さん

鶴瓶は タクシーの運転手

笹野さんは 1作目では コンサートホールの警備員で 今作は 泥棒

面白いなー🤣


とても大変だよ 長男の嫁は。
しかも あの旦那だもの。
なぜ あんなことしか 言えないのか!
西村の顔を見るのも嫌。

香港土産のスカーフ🧕
私の好み ドンピシャ❤️
素敵🌹
欲しいわ。

お父さんの車の免許は 無事 取り上げられたとのことで 良かったわ。
平田家の朝、幸之助に「もう少し増やせない?」とやりとりする史枝。長男の謙一に「生活費毎月いくら貰ってるの?」と史枝は聞かれる…。平田家は夫が妻に生活費を渡すスタイルのよう。

自転車を走らせ買い物の帰り、フラメンコ教室の看板を見た史枝はフラッと入り見学する。

定番メンバー→ 橋爪功、吉行和子、西村まさ彦、夏川結衣、中嶋朋子、林家正蔵、妻夫木聡、蒼井優、 風吹ジュン、徳永ゆうき他。

3作目から役者変更→中村鷹之資 →大沼柚希、 丸山歩夢 →小林颯。

1から3まで出演だが役は違う出演者→小林稔侍、笹野高史、広岡由里子。

他出演者→ 立川志らく、ピアニスト近藤嘉宏、藤山扇治郎、北山雅康、小川絵莉他。

他登場人物→女性刑事、尺八吹く人、歌う人、憲子のおばあちゃん、史枝の友人、太った子供3人他。

「だって近頃の幸之助だんだんお父さんに似てきたんですもの、髪の毛も薄くなってきたし」

「いつかこんな事が起きる日がくると思ってたのよ」

大好きな夏川結衣メインの作品。1作目から見てきたけど家族が多い主婦は本当に大変なのに感謝もされず当然化、家族に尽くしても給料貰えないのが悲しい所。

貰った生活費で上手にやりくりして、自分用に貯金(ヘソクリ)してた事の何がいけないのか?「お前は昼寝か!」「俺の金だろ?」「何だ!その偉そうな言い方は!」完全なるモラハラ発言のオンパレード!クソ旦那にしか見えん。

「水くれ!」←口癖か?毎回言ってるようだけど、てめぇで水くらいとれよ!と言いたくなる!!。

1作目から3作目までこの作品は女性をいらつかせる映画だなぁ。

2作目でも思ったけどシリーズものなんだから前作亡くなった人が違う役として出てくるのはおかしくないか?。違う役者使ってよ。違和感ありすぎる。

泥棒、ヘソクリ、急な坂からのお墓参り、史枝と幸之助の出会い話し、腰痛、バナナ、家政婦協会、火事、大雨、会社への一芝居、スカーフ、今時は指紋認証も印象的。

やっぱり男も多少家事が出来ないといかんよなぁって思った。女が仕事で忙しいなら協力すべきだし。たまにはその存在がいなくなる事で大変さに気づけていいのかもね。

1作目から見てるから、あの偏屈ジジイがエプロンつけて洗濯機まわして干して色んな家事してるだけで面白いし成長を感じるわ。

      「何だ、脱水って」

2018年の作品だから昔じゃないし本当言い方とか接し方とか家族だから何言ってもいいなんてことでもない。

「死んだ後くらい自由になりたいわよ」

「夫婦は愛しあってなきゃいけないんだろ?それが夫婦なんだろ?」

部分部分でイライラする作品ではあるけど、庄太 憲子夫妻は穏やかで理想的。3作見て、どこにでも転がってそうな話しに感じて、この作品見て、こうならないようにって思えたり頑張ってる人に感謝できる人が増えたらいいなって思いましたね。自分も嫌な人にはならないようにしようと思える。

今更変われない人が多いだろうけど若者より高齢者が見た方がいいんだろう作品かもしれない。
家族の有り難みが分かる映画。何かあったら皆で集まって喧嘩もしながらワイワイやる。
セリフの言い回しがリアルではないところもあるけど、それもまた懐かしい雰囲気で良かった。
Miko

Mikoの感想・評価

3.9
一人暮らしでも家事に追われるのに、家庭に入るなんて自分の時間なんか押し殺しちゃうようになるのかなぁ、、、
女性の強さに漬け込む男の人が世の中の大半しめてるよね。
knarakyo

knarakyoの感想・評価

3.8
何かあった時家族が集まってみんなで対応するって幸せなことですね。
R

Rの感想・評価

3.8
一ツ橋ホールでの試写会にて鑑賞。

この「家族はつらいよシリーズ」は、一作目も二作目も観ていてノレなかった自分だったが、この三作目は本当に面白かった!
笑えて、感動の涙が出て……と、本当に観て良かった映画だったと思う。

観る前は、映画タイトルから成瀬巳喜男監督作品『妻よ薔薇のやうに』を意識して山田洋次監督が作った作品かと思ったら、成瀬監督へのオマージュはチラホラ見られたが、成瀬監督作品のように「二人妻」をテーマにしたものではなかった。

「家族はつらいよシリーズの中では、本当に一番面白い!」…これは確かだといえよう。
 出張から帰った西村まさ彦が泥棒騒ぎの話を聞き妻に言ったこと、「やばい」同じことを言いそう!

 妻の有り難み、感謝を改めて実感した!
りょん

りょんの感想・評価

3.9
シリーズ1日1本ずつ観た。
平田家大好きになってる。
家族会議よき。

今作は
前2作とはちょっと趣向を変えてて
全部がそれぞれ良い。

共通して鰻食べたくなってくる。

(スコア内訳)
配役…………4
物語…………4
序盤…………3
終盤…………4
台詞…………4
音楽…………4
演出…………4
リピート… 4
オススメ… 4
総評…………4
とぅん

とぅんの感想・評価

3.2

このレビューはネタバレを含みます

2010年代に描く大家族の喜劇シリーズ第3弾。
今作は専業主婦の長男の妻が家を出た事で、一家がてんやわんやする話。

相変わらず、橋爪功と西村まさ彦が親子にしか見えない等のキャラ造形は見事で、
次男の妻夫木聡が最終的に長男を説得しに行くんだけど、兄弟ではあまり真剣な話をしなかったっていうのもそういうもんだよなぁって思える。

今更このシリーズを観てきた人は、滲み出る昭和感が鼻につくことはないと思うが、
今時へそくりで激怒する人っているのだろうかと、あまり個人的に落ちてこなかったというのが正直なところ。
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