妻よ薔薇のように 家族はつらいよⅢの作品情報・感想・評価

「妻よ薔薇のように 家族はつらいよⅢ」に投稿された感想・評価

tunatuna69

tunatuna69の感想・評価

3.7
3話目で全体的な方向性が見え山田洋次色があった。やや笑いが少ないかも
niu

niuの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

面白かった!
3作の中でいちばん面白かった。

平田家をずっと見ていたい気持ちになる。

周造富子夫婦がおちゃめで可笑しすぎる。
今回も周造さん炸裂で最高だった!

史枝さんの「ただいま」とみんなの「おかえり」が心に響いてぐっときて泣けた。正しい日本語にもハッとさせられる。
BIN

BINの感想・評価

2.5
お正月休み中、家族で観賞
ほどよく、場がわいわい和みました。
TSUBASA

TSUBASAの感想・評価

2.5
【夫婦喧嘩の原因がかなり微妙】57点
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監督:山田洋次
製作国:日本
ジャンル:ドラマ
収録時間:128分
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三作目にしてかなりコケた気がしました。もともと三作目も劇場鑑賞しようと思っていましたが時間が合わずにレンタル待ち。結果的にレンタルで十分かなと思ってしまったとともに、1.2が良かっただけに非常に残念だなと思いました。1.2にあった日本の家庭における社会問題、クスッと笑えるコメディ要素が今作にはあまりないと思えました。

いつも通りの平田家に泥棒が侵入する。泥棒はキッチンの冷蔵庫から史枝のヘソクリを盗んで逃亡してしまう。そのヘソクリの存在を知った幸之助は史枝に激怒するのだが。。

今作はヘソクリを盗まれたということから家族騒動が起きるのですが、これがどうも納得いかない。ヘソクリ=夫が稼いだお金なのかもしれませんが、それをしていたことにより激怒してしまう幸之助はいかがなものなのか。家族の安全よりも自分に隠し事をしていたということに憤りを隠せないようです。この些細なことから騒動に発展するのが今シリーズの良いところなのかもしれませんが、1.2はその些細なものが日本社会の問題でもあるという点で良かったのです。1ならば熟年離婚、2ならば高齢者の運転に関してです。ところが今作はどうだ。ヘソクリでブチギレしてしまった夫に嫌気をさして妻が家出をしてしまうという何ともどうでも良い話であり、あんたら早く仲直りしてくれよと言いたくて仕方ない。夫婦喧嘩なんて些細なことで起きる。とよく言われますがこれが本作のキーとなる要素であれば何と脆弱なことか。。

やはり橋爪功の活躍を抑えめにしてしまったことが裏目にでたか。やはり1.2のキーパーソンは橋爪功演じる平田周造に他ならなく、彼がいてこその今シリーズでもありました。無論、それ以外のメンバーも豪華キャストであり十分力はあるのですが、この『家族はつらいよ』というシリーズは周造の頑固で素っ頓狂な性格に周りが走り回されるというのが醍醐味であるのです。それを抜きにして、ヘソクリのことから夫婦喧嘩して家出というのを扱われても、、という感じなのです。

まあ一応のところうな重の下りもあるから前作の良いところをやや踏襲してるのでしょうが、それにしても今作は平凡すぎました。毎週放送されてるサザエさんのある一話を映画化されても、、といったところでしょう。
ちなみに話は逸れますが、サザエさんが映画化しないのも自明の理でしょう。なぜならサザエさんというのは普通の家族の生活を描く作品だからです。映画になるとどうしても特殊な要素がいります。サザエさんに特殊な要素が入るとそれはもうサザエさんではないのです。
透

透の感想・評価

3.8
安定感のあるつくりはさすが!
毎回思うんですが、平田家だけにある問題とは思えない。ほんと家族のややこしさと大切さの絶妙なバランスがよく描かれてます
前作よりは笑い少なめですが、今回もまた面白かったです!!

4はないのかな~
最後のオチを見るとありそうな気がするんですが、、、期待しちゃう笑
相変わらず西村雅彦の演技が素敵。
妻を迎えに行ったシーンもう少し見たかった。
Taro

Taroの感想・評価

3.2
今、このような家族構成でこのような価値観の家族ってどの程度あるのだろうか。
個人的には少し前の僕が知らない家族の「歴史」。昔らしい価値観がここにあるから今と対比して今を見ることができるのかなと。
山田洋次監督だからこそ、ある意味許されるのだろうし、この取り組みに三度も同じ俳優陣(東京家族は含めず)で臨めるのだろうとおもいました。
なかなかいい映画でした。お母さん役の人、いい感じの女優さんですね。ファンになりました。下手なストーリーだけど良いんですよね。あと、最後の妊娠しましたのくだり全然いらないから。
fujiK

fujiKの感想・評価

3.0
山田洋次監督はホームドラマの方が楽しめる。
それでも、やはりちょっと現実からは遅れているし、解決も安易。観客の対象を現在の65歳以上とすれば、まあ、みんな納得するのか。

社会に物申す事がたくさんある、そんな気持ちは理解する。それが作品となると、何だか過剰になると思う。
さとし

さとしの感想・評価

3.2
家族だからこそ、素直になれない、頑固になる、思ってない一言を言ってしまう、優しい一言がかけられない。家族ならではのめんどくささはあるけど、結局は一番大事。ひとつ欠けたら歯車は狂ってしまう。
家族として進んでいるけど、家族の一員である個人の生き方も考えさせられる。
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