ひとり映画でぼろぼろ泣いた…
ふたつ空けて左右のふたりとも泣いてた。
男子高校生と30代後半の男性(笑)
それだけでなんかもう、、!
きれいに伏線はられてて
ラストの展開よめちゃうけど
それでも…
やっぱりフィクションでも、現実部分はある程度話に現実味がないとダメだ。有村架純ちゃんと付き合うシーンも、たかが車の修理受け持っただけの人の葬儀に顔出すシーンも現実味がなさすぎる。カフェの名前とか携帯…
>>続きを読むフォルトゥナの瞳を持ってる人が三人も出てきて、そんなに沢山いるの?!と思ったwww
まさか葵も同じ飛行機事故に遭ってて、フォルトゥナの瞳だったとか衝撃的だった
フォルトゥナの瞳で見えてしまったか…
「人は1日に9000回選択をしている」
映画見てしばらく経った今でも覚えてる言葉
死期が近さが分かる特別な能力をもった主人公
人を救って自分をすり減らすか、何もしないことを選ぶか、究極の選択の中で…
原作も読みました。
何故、木山慎一郎(神木隆之介)は通勤電車の乗客やクレーンの作業員 を救おうとしたのか。
幼い時に、九死に一生を得ているので、自己犠牲をしても良い、しなきゃいけないという思いが…
有村架純、絶対旅行に誘われた理由に気づいてたのになんで電車乗っちゃうのー!って思ってたけどそういうことだったのねー、そりゃ愛する人が死んじゃうなら運命受け入れるよね。つら。
欲を言うなら社長が亡くな…
©2019映画「フォルトゥナの瞳」製作委員会