第66回 ベルリン国際映画祭 パノラマ部門 観客賞受賞作品。
韓国のゲイ男性の権利団体、チングサイ(Chingusai:友達同士)で2003年に結成された合唱団、G-Voiceの活動を追ったドキュメ…
「マイノリティの人権は命」本当にそう。K-POPや韓ドラ、映画好きな人にもまたいつか機会があれば観てほしいな。「自分が声をあげるんだ」という精神が根付いている。ドキュメンタリーとしても編集が面白くて…
>>続きを読むlonliness books主催イベント?の大阪最終上映で観てきた。
ゲイのコーラスグループの活動を映したドキュメンタリーで、なんというかとても自然なままのゲイの方々の日常を見れたのがよかった。
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韓国のアクティビズム勢いがあっていいなあ…と何も考えず羨ましがってしまっていたけどまじで反同性愛の座り込みとかウンコ投げとかdiedieババアとかみてヒィ…になった
それぞれにそれぞれの地獄があるし…
TOKYO AIDS WEEKSの企画にて鑑賞!
愛とユーモアでホモフォビアと闘うゲイのコーラスグループG-Voiceについてのドキュメンタリー。彼らの10周年記念コンサートを軸にグループやメンバー…
オンライン上映会で。
ゲイの合唱団G-Voiceのドキュメンタリー。
醍醐味である個人の声もしっかり、だけど2013年くらいの韓国の様子もかいつまんでわかる。
日本も韓国も同性愛差別って未だに根深…
双竜自動車大量解雇 労働組合?との連帯
レインボーシットイン ソウル人権憲章
幸せになるために闘うんだ
【アフタートーク】
LGBTQと労働運動との繋がり cf.パレードへようこそ
労働運動と歌身…
韓国ゲイ合唱団G-Voiceのドキュメンタリー。
団員の独白や鍾路での週末練習と共に、同性婚結婚式での差別行為や、セウォル号沈没事故関係者、労働者との連帯を映し、彼らが韓国人権運動のアイドルと言われ…