アメリカによるイラク侵攻。のちに明らかとなる大量破壊兵器はなかったという事実を報じ続けた新聞記者たちを描く。
現代版『大統領の陰謀』というにはややソフトか。
チェイニーを描いた『バイス』と合わせ…
たまたま見た予告編にあった「字幕監修・池上彰」に魅かれ鑑賞。その7文字は「ゲストに伊集院光がいる時の水ダウ」ぐらい信用できるので。
9.11後、2002年、ブッシュ大統領が「イラクは大量破壊兵器を…
朝から目まぐるしかったです。最初は映画と関係ありません。
とりあえず順番に。
朝、次男に起こされる。いつものように寝たのが3時〜4時くらいで今日は休みなのでまだフトンから出たくない。そしたら驚き一…
イラクには大量破壊兵器は無かった!
アメリカ様は戦争したくて仕方ないよ。
戦争がしたい!
開戦までの過程は後付けでええやろ。
デマをでっち上げてまでヤルやり方はアメリカ様のお家芸だす。
その過程が新…
もう23年前の話か。
これを取り上げると新しい発見が常にある。
アフガニスタン、イラクとの関係性がどうしても日本という外部から見ていると不透明で、ストーリーの中で度々分からないポイントがあったけど…
とても良かった!素敵な作品。実話ということもあって、すごく勉強になった。ナイトリッダーのジャーナリストのような記者に強く憧れる。恥ずかしながらイラク戦争について全く知らなかったから、衝撃的だった。ジ…
>>続きを読む愚かな大統領の始めたインチキな戦争と、それを後押ししたマスコミ。
イラクでの戦死者は何のために死んだのか。犬死に。実話だからなおやるせない。2度とあってはならないとベトナムで反省したのではなかったの…
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