小さな恋のうたのネタバレレビュー・内容・結末

上映館(5館)

「小さな恋のうた」に投稿されたネタバレ・内容・結末

MONGOL800の曲から想起されたものがたり

高校生の友情がメインで、良かった。

真剣佑の弟の眞栄田郷敦くんはこれから楽しみ!!
が、なんといっても今回は 山田杏奈ちゃん の演技がよかった!
ギター壊され怒ったときの表情はもはや演技?!と思う位自然で、私まで連鎖してお父さんに対して怒りそうになった。()

ストーリーも学園祭でバンド披露できてハッピーエンドかと思ったら
リサとのお別れが待っててそれがまたね、、悲しくもあり、
ああいう経験が糧になるんだなと思った。
すんごい良かった!!!
しんじずるいわあ、、
しんじが出るたんびに泣きそうになったもん

最初でまさかの事故死ってとこもだし、記憶喪失になったりょうたをしんじが案内するってとこもだし、最後の場面のライブでしんじが出てくるとこもだし、
いちいちジーンってなった!

『小さな恋のうた』と『あなたに』めちゃめちゃ好きになりそう、、

そんなに期待してなかったぶん、結構良かった!!
観た後の感想はめっちゃよかった!
に尽きるのですが、、、、


一夜明けて今日冷静になって思い返してみたらとんでもなくもったいない作品だったような気がしてならないのです。

冒頭15分くらい、劇場に入ってしまったことを少し後悔しました。
(進むにつれて感情移入していけたけれど、やっぱりどこか他者でいてしまうのは「沖縄」の表面しか知らないからなんだろうなと自分なりに納得したので、もっと沖縄について理解していかなくちゃなと思った。)

私がいつも邦画を観て減点する部分は、色。
今回もなんともいえない嫌いとまでは言わないけれど"好きじゃない"が詰まってました。

映写環境が悪いということも1つの要因ではあるけれど、やっぱりそれにしても黒がおかしい。
(映画会社お抱え劇場なのにどうなの?とは思うけど)
潰れてたり浮いてたりバラバラで、色の演出も過度で伏線丸見え。
それでいいの?って思うことばかり。
私はドラマを観にきたのではなくて映画を観にきたのです。
あくまでも主観ですが、とってもとっても、もったいない。
そんな映画でした。
バンドやってた頃を思い出せる素敵な映画でした!

途中からバンドに加わる妹さんの
演技も歌もすごく良かったです。


音楽系の映画は良きですね👍
名曲『小さな恋のうた』からの映画、と聞くと凡百の恋愛映画にされてしなうのではないか、という不安があったが、ツイッターで名作の評判を見て劇場へ。
高校生ながら実力折り紙つきのバンドのメンバーが交通事故に遭ってしまう冒頭から、記憶障害になった一人をもう一人が連れ出して学校などを巡る。
なんか変だな、と思いつつも、バンドの初ライブを回想するシーンではいきなり生徒の心をつかむ大盛況。そこで歌われたのはモンパチの別の曲だったので、ああ他の曲も使うんだなと思ったのと、バンドメンバーを演じる俳優陣もちゃんと演奏していて普通にノることができた。
それが、実は事故に遭ったのは記憶障害の彼を連れだした方で、連れ出した彼は死んでしまったことが明かされる。予想がつくのかもしれないが、私はストレートに見て驚いた。
そこからバンドはいったん解散するが、事故に遭った彼の妹が実は兄にならってギターを弾き彼の曲を完コピしていたことから、男女3ピースとして復活、学園祭への登録も復活し練習する。

一方、交通事故のことが、舞台である沖縄の米軍基地と絡めて問題化する。ひき逃げの車が米軍兵のものだった疑惑が浮上したため。
事故に遭った彼は、米軍基地のフェンスごしにアメリカ人の女の子と交流しており、彼女との交流にも影響が出る。
彼の死後妹たちと交流して学園祭に女の子も行くはずだったが、米軍基地への抗議デモ隊と衝突して行くことができなかった。
そしてアメリカへ帰国することになった彼女のために、機材を持ち出して基地のフェンス前でライブ。
彼が最後に書いた曲へ、妹が詩をつけた。
ライブ中にバンドと女の子の間にあるフェンスがなくなるカットがあり、沖縄の中にあるフェンスについて考えさせられる。

バンドの方は学園祭前に先生とトラブルになって演奏できなくなってしまったが、バンドを抜けたベースの子が機材を放送室と繋ぎ、屋上でゲリラライブを敢行。ここで、端々で見え隠れしていた『小さな恋のうた』が一曲丸々披露される。
向かいの屋上や渡り廊下などに生徒が溢れ、ライブは大盛況。音楽の楽しさ溢れるシーンとあの名曲をちゃんと男女3ピースでアレンジされて原曲にはないハーモニーもあり、大満足。
その後前述したフェンス前ライブがあり、最後は実際にライブハウスでライブ。そこでもう一度『小さな恋のうた』を披露するかと思いきや、それい以外の曲でエンドロールへ。エンドロールで、元のモンパチの曲が流れる。

冒頭からバンドメンバーが死んでしまう展開が泣かせにかかっているといえばそれまでだが、彼の死後、妹がバンドや女の子との交流を引き継ぐことや基地内で仕事をしている父との葛藤、基地問題も直接的ではない形で入れ込んでいて物語に厚みがある。
『小さな恋のうた』が演奏されたあたりからラスト15分は気がつけば涙を潤ませながら鑑賞していた。

交通事故の犯人が結局特定されなかったことは、アメリカ人が犯人であったにせよなかったにせよ難しくなるが、着地はさせてほしかった気がする。
また、最後のライブで観客が一緒に歌えるのは、初ライブであることを考えるとおかしいよな、とは思う。
逆に言えば気になるのはそれぐらいで、完成度の高い作品だった。
引くほど泣いた。映画見てこんなに泣いたのは、多分初めて。
周りに人が座ってなくて本当に良かった。

割と最初から涙腺やられて、後半はもう大号泣。
ティッシュを忘れた自分を恨みます。タオルがびっしょびしょでした。


お父さんがギター壊した瞬間、本当に"なんでそんなことするの!?"ってめちゃくちゃモヤモヤしたけど、妹ちゃんが「ふざけんな!!」ってキレてくれて、よく言った!!!って思いました。

あとリサが可愛すぎる。なんだあれは。ずっと見てられる可愛さ。


これから見る人は、タオルとティッシュ持参をオススメします◎
杏奈ちゃん最高。
お兄ちゃんのパートを歌うマイちゃんに感動した。
序盤は乗れなさすぎてしんどかったけど、どんどん良くなっていった。

記憶喪失→実は死んだ人が逆だったシーン、SAYONARA DOLLをリサに演奏してフェンス越えるシーンの演出良かった。(後者は「今フェンスを越えましたよ」アピールが強かったけど)

良い大人、悪い大人の描き方がハッキリしてた気がするけど狙いがあったんだろうか。

山田杏奈が歌うシーンがあまりにも良すぎる、、

最初はみずみずしすぎる(青春映画に出てくる高校生)って感じだから、ちょっと引いて撮り続けてくれたら最高だったかもしれない。
最初うわハズレかなと思ったけど途中からすごい面白い。何回もうるっときちゃった
若手俳優使いたいだけのただの青春映画じゃなかった
でもこれ、どこからどこまでが実話なんだろう🤔🤔
予告編見ずに、鑑賞しました。最初は甘酸っぱい青春ラブストーリーかと思ったら、全然そんなことはなかった。

曲のアレンジが本当に良く、すごく好きです。

最初は、どんなストーリーになるか全然わからなかった。幻想だと気づいていましたが、予想が的中した時の悲しみに勝つことはできませんでした。その後、ほぼずっと泣いていました。

私は旅行で沖縄を訪れたことはありますが、米軍基地などの問題に関しては、考えたこともなかった。その存在を忘れていた訳ではなく、ただ単にその問題が私からしたらすごく遠くて不可解なものだからです。日本とアメリカがフェンス一つで区切られていて、自分の国土なのにアメリカ。やはり理解できません。

しかしこの映画はもう一つの観点を与えてくれました。ひき逃げの犯人が米軍基地人かもしれないという理由で、人々は被害者やその家族の気持ちを勝手に解釈し、抗議行動に走る。それではいつまでも、米軍基地は沖縄ではなくアメリカのままだ!相互理解は交流の上にしか成り立たない。被害者のためと言いながら、事件の解決には繋がらない抗議ばかりする。それは本当に被害者のためなのか。ただ死者を利用したのではないか。そんなことを考えてしまいます。
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