・客の年齢層が高い!ヤマトの音楽を聞くだけで気分が高揚する。
・AI、クローンと現代的な要素を入れてきたのは必然だろう。
・雪が4年の記憶がなくなるのは都合が良すぎる。どうせ、最後に泣かせの要素に使…
山南艦長の雄姿に号泣。
最終回に向けて異常に情報量が増し、展開が性急になったが、それもまた昭和のアニメ感があって良い。
石塚運昇さんの死を受け止めきれない自分にあらためて気づき、スペシャルサンクスの…
ヤマト、いやもとい、大和は美しい船だった!
昔、何かの本で読んだ言葉です。銀河を見た時この言葉と最初のヤマトで大東和戦争時に小舟に乗った親子が大和に遭遇した時、父親が言った「男の船だ」この言葉が思い…
舞台挨拶でも言われていましたが、情報を詰めすぎているところは評価の分かれるところでしょう。
ストーリーを肉付けするにはよかったと思いますが、ハイテンポで進行が進む中、設定についていくのは少し疲れるか…
公開初日に劇場で
今回は今までの2202の中で一番良かった。
「愛」から「大いなる和」へそして再びの「愛」
「愛」はもちろん、「人間性」「責任」「AI」など、倫理的問題を考えさせられるものだったし…
土方、山南、藤堂の艦長トリオが凄く格好良かった。
加藤、斉藤の苦悩も。
旧作ではヤマトの引き立て役でしかなかったアンドロメダと新作で登場した銀河が、主役のヤマトに負けず劣らず奮闘。
2019/3…
最後に向けて、いよいよというところですね。伏線がちょいちょい貼られてる感じです。
しかし、途中MMFRかってところもあったなぁ。荒廃した世界感やそれが向かうところは、世の東西を問わないってことか、…
©西﨑義展/宇宙戦艦ヤマト2202製作委員会