おフランス産ゾンビ映画ですね🎥
元カノから私物を取りに来いと呼ばれた元家はパーティー会場だった、なんでこんな日に呼び出すんだよといやいや向かうも人付き合いが苦手な主人公は私物を片付けながら眠ってしま…
こういう🧟♀️の世界でこんな優しい主人公あんまり居ない気がする
なんかすごくリアル
最初から最後まで静かな映画だった
ストーリー的にポスター大袈裟
散弾銃痛すぎ
アルフレッドかわいい
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ゾンビが蔓延する世界に取り残された男女の戦いを描いたフランス製サバイバルスリラー。元恋人から私物を取り戻すため彼女のパーティに仕方なく参加したサム。人が苦手な彼は、奥の部屋に逃げ込みいつの間にか眠り…
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面白かったけど、最後解決せずに終わる
目覚めると部屋の外は壁も全部血まみれだった。
アパートの住民や街中ゾンビになっていた。
そこから1人で数ヶ月?過ごす。
ラスト、火災になったり、ゾ…
パーティー中の元カノの家に行って眠ってしまい、起きたらゾンビだらけの世界になっていたって話。
アパートから出る事なく、ひたすら部屋の中で過ごす主人公サム。
あまり喋らない、ゾンビも無音、終始静…
『わたしは最悪。』のアクセル(グラフィックノベルの人)と『パターソン』の奥さんが出てくるゾンビ映画。
孤独を解消する方法が尽く危険と隣り合わせ。その過程で消耗し続ける様はリチャード・マシスンの著作…
このレビューはネタバレを含みます
人見知りで内気なサムはパーティ中の元恋人にカセットテープを返してもらうためにやって来たが、なかなか相手にしてもらえず静かな部屋で眠りに落ちてしまう。翌朝目覚めると死者が徘徊していたのだった。。
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フランス×ゾンビ 映画
孤独に焦点をあてたゾンビ映画
陰キャがゾンビ世界で生き残ったらこうなる、几帳面で危険を冒さない男、淡々と独りで生き続ける。最も危険なことは孤独であること。
ゾンビの世界(…
ポスターアートみたいにゾンビの大群と戦いながら、
サバイブしていくような話じゃなく、
ゾンビパンデミック禍のボンクラオタク青年の
ゆるい日常といった風情。
地味だけど、様々な感染症が蔓延する昨今は、…