ソウルメイトで周冬雨を知って、
すごくいいなと思って、
この作品も視聴。
映画全体に、趣があった。
ジエンチンとシャオシャオの関係だけじゃなくて、父と子の関係もじっくり描かれてて良かった。
冬…
映画は、偶然の出会いと再会を軸に、人生の機微を静かに描いた作品。若き日の電車内での出会いから始まり、恋と別れを経て、それぞれの人生を歩む2人。10年後の再会は、過去の記憶と現在の心情が交差する瞬間と…
>>続きを読むやられたあ…
親友のように過ごし
いつしか惹かれ合い
結ばれては離れ
離れてはまた巡り合い。
お金はなくても
愛があるから幸せで
でも
愛を支えるだけのお金がなくて。
きっと別れるのだろうと…
117本目
男ってバカだなぁと。
失ってからじゃないと必死になれないんよなぁ。
シャオシャオに宛てた親父さんの手紙は泣ける( ; ; )
ごめんの一言は大切な人をまだ失う前に
愛してるの一言はま…
人生の教科書にまた出会いました
10代20代のうちに観てほしいけど
40代の今だから響くのかな
ずっしり心に残って
しばし放心
〜「ごめん」の一言は大切な人を失う前に
「愛してる」の一言はまだ…
「縁が切れても
相手を傷つけなければいい
自分の思いどおりに生きるのは難しい」
シャオシャオとお義父さん(便宜上)の絆が温かくて良かったな。若く夢見るふたりの「君を幸せにする人が自分じゃないと悲し…
『少年の君』のチョウ・ドンユイ主演の恋愛ドラマ。北京への帰省の列車のなかで出会った2人の何年にも渡る恋の行方を描く。
これが腐れ縁ってやつか。出会ってから付き合うまでも長いし、別れてからの付き合い…
結果的に結ばれなくても、2人の間には家族のような愛があったんだろうと思いました。
最後の名セリフはこのレビューを見返して、心に留めておきたいです。
ごめんの一言は大切な人を失う前に。
愛してるの…