中国の映画。🇨🇳
別れた恋人が10年後に再会。
もしもはない。のに、もしも、を考えてしまう。
「花束みたいな恋をした」に似たものを少し感じるエモさあり。
ストーリーも、映像も素敵でした!
カ…
このレビューはネタバレを含みます
「あいしてる」はまだ間に合ううちに
冬雨さん推し。アボジの手紙と息子の手紙、くぅ、、ってかんじ
メッチャいいかったシャオシャオには幸せになってほしい2人が結ばれなかったのは悲しい…。 °(°…
父さん、、、、、( ; ᴗ ; )
とてもよかった。
もう無理だと気づいて放っておく、それが1番悲しいことだから、きっとよかったこれで。
周冬雨の主演作を3作続けてみたけど、見れば見るほど惹…
回想メインで展開されるストーリーだったけど、モノクロとカラー使い分けてるのもあって、こんがらなくてありがたかった。
曖昧な2人の関係に甘えてしまうシャオシャオとずっと彼女を支えながらも自分を押さえ…
正直、何を言いたいのかわからない。
ストーリー自体特に新しいものがあるわけではないと思うので、二人の演技とか魅力で見せようと思ったのかもしれないが、それもいまいち感じなかった。
唯一お父さんの味わい…
このレビューはネタバレを含みます
過去をカラーで、現在はモノクロ。ベーシックな映画的手法がこの作品のメッセージと合致している。奔放なシャオシャオとグズグズして煮え切らないジエンチン。わかりやすいキャラクターを手抜きせずに作り上げる。…
>>続きを読む恋と別れを経験し別々の人生を歩んだ若い二人。出会いから10年後、偶然にも再会しこれまでの二人の想いを振り返る。
モノクロの使い方がずるい、泣いた。
お父さんの手紙で2度泣いて、
エンドロールで3度…