岸井ゆきの演じるテルコが、成田凌演じるマモルに恋に落ち、ずぶずぶとハマっていく物語。
恋をしたらその人以外見えなくなるどころか世界がその人一色になる経験は、共感できるポイントだと思う。主人公のテル…
「恋愛」映画としてではなく普遍的な「愛」の物語として捉えるべき作品。
「愛」は「技術」だから知識や能力が必要で、「愛されること」よりも「愛すること」の方がより難しく心地良い。「愛すること」が下手な…
この作品は学生の頃、成田凌が好きで高校からの仲の友達と小さいシアターで上映されてたこの作品を観た
うん、異性とは絶対観にいかないほうがいい作品
恋愛って、人を愛するって何だろと考えさせられる映画
…
簡単に言うと、恋愛において追う人、追われる人が描かれた映画。
最初から最後までテルちゃん(岸井ゆきの)には共感できなかった。頭の中がマモちゃん(成田凌)でいっぱいになって、会社まで辞めるなんて.…
朝バイトがなくなった都合で、普段見ない映画を。
付き合うということの、境界線はなんだろう。
告白が明白な判断基準なのか。
もし告白がないのであれば、どちらかの愛が彷徨い最終的には鬼ごっこのように…
恋愛映画として非常にクオリティが高かったと思う。
美しくない、成長も出来ない、何かを得ることも無い。漠然と自分を浪費して、少しずつ嵩が減っていって、だからといって何をするでもなく、ただぼんやりと現状…
『何者』が就活ホラーと言うなれば
『愛がなんだ』は恋愛ホラーだと思う。
「自惚れないでよただの友達だよ」と
山田さんがマモちゃんに言いながら
注いだマモちゃんのコップは
自分のよりも多くお茶が入っ…
恋愛=人生となってしまう主人公テル。
若い頃の自分に自然と重なり、共感の嵐でした
自分も相手に尽くすことが生きがいかのような
「恋愛依存」の恋をしていました。
男女の人間関係や発言の一言が絶妙…
映画館で見て、Netflixに出てきたからもう一回見た🙄まもちゃんはあかんって分かってても、いってまうテル子の気持ちわからんでもない、、好きな人が出会ってからあーなってしまって、呼ばれたらお風呂上が…
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