緊急コールセンターのオペレーターが『救いたい』という一心で、通報者の情報から状況を紐解いていく
通報者側の映像は全くなく、オペレーターと同じようにその場を想像する
音楽もなくそれがまた緊張感を高め…
電話のオペレーターしか画面に映らないという制約の中で、表情・間・息遣いなど、音と演技の要素だけで観客に想像させる演出に引き込まれた。
特に、「お腹の中の蛇を掻き出した」という一言で、登場人物の精神状…
主人公が緊急通報のオペレーターであることから、通報者の声以外の情報が全く分からないという状況下で巻き起こる事件の全容がパズルのピースをはめるように明らかになっていく様は、スカッとする反面観ているこっ…
>>続きを読むオペレーター目線で
ずっと描かれていたから
現場の様子は映らないのに
状況が移り変わっていくのがすごい。
飽きずに楽しめた。
主人公短気すぎて
こっちがイライラさせたれた、笑
最後は驚かされた!…
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