不快で、不安な気持ちになるのに、最後まで見てしまう。記憶の中の自分をもっと大人だと美化していたのに、写真を見つけてから、幼い自分でリテイクされてる演出にはっとさせられた。自分も同じこと起こっていると…
>>続きを読む封印していた記憶と対峙しなければならない。美しい初恋の記憶として閉じ込めていた過去。実は悍ましい虐待だったのでは…
束縛しながら放任の両親に嫌気がさし、何でも自分で決めると強く思った13歳の夏。初…
救いようがない性被害映画
写真を見て自分の記憶よりも遥かに幼かった演出はゾッとした
恋愛と呼ぶにはあまりにも子供すぎる
監督の実話がベースの作品みたいだが、とてもリアルで見ていられない
取り返しのつ…
ペドフィリア関連の書籍を読んでて気になったので見てみた。
記憶に蓋をしていい記憶だったって思い込んでたものがどんどん溶けて真実に辿り着く過程がリアルで心臓が止まりそうだった。
つい最近まで成功同意年…
世界中の親子に見て欲しい
フィクションとしてアウトプットすることで記憶に蓋をするというか、現実から目を背けるというか
それは当時の彼女の心を守るためには必要だったのだろう
徐々に過去へ正対していくロ…
ずっと気になっていた映画をやっと鑑賞できた。
子どもの立場、ジェニーの立場が非常に悲しく、悔しくてやり切れない。加害者に対する怒りが止まらない。
しかし素晴らしい映画だった!!
この一本の映画の中…
幼いことに気づくのもっと後半のほうがパンチあるきがする。
暖炉がついてたのについてなかったことに気づくシーン、記憶の美化を感じる。
大人に認められたい子供の気持ちを悪い大人が利用する。
マジで気持ち…
うわぁ〜〜〜すっごい胸クソ!!
判断力や世間を知らない子供の純真な気持ちを上手に操作して手を出すなんてクソだわ。
性加害者ジャニさんもこうやって巧みに子供の家庭環境や立場を利用して犯罪とは気付かせず…
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