上映時間を120分で収めようとするところ。それが東宝映画の唯一の欠点だと思っている(東宝映画といっても「僕が見るタイプの」というかっこ付きだけど)。それは自社内に大きな興行システムを抱えているから回…
>>続きを読む「マチネの終わりに」なんてタイトルで「それだけで、今日を生きられる」なんてキャッチつけてあったから、「言わない美学」というか、余白のある大人の恋愛映画かと思ったんですよ……実際「言いすぎ」で余白なし…
>>続きを読む最後まで一瞬たりとも蒔野に共感できず物語についていけなかった。家庭はどうした...?奥さんに何もかも任せっきりでやばない??としか意識がいかなかった笑。奥さんが子供あやしてる時もまじで他人なの恐怖。…
>>続きを読むフジテレビジョン アミューズ 東宝 コルク