「マチネの終わりに」なんてタイトルで「それだけで、今日を生きられる」なんてキャッチつけてあったから、「言わない美学」というか、余白のある大人の恋愛映画かと思ったんですよ……実際「言いすぎ」で余白なし…
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そこはジェインオースティンのように独身貫こうよゆりこぉぉぉ
なんで伊勢谷に戻ったのかわからなすぎて〜
マネージャーの罠にもイライラしたし、わりとずっとイライラする(笑)
思ってたんと違ったなぁ。
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フジテレビジョン アミューズ 東宝 コルク