主人公は、足の不自由な兄と自閉症の妹の二人。ゴミを漁り、ティッシュを食べるような極貧生活。身内はいない。周囲に手を差し伸べてくれる人もいない。
生活するため、兄が考えたのは妹に売春させるという衝撃…
障がいのある妹に売春させてお金を稼いで生きていく姿は滑稽だった。
兄も体が悪いし、お金もなくて、でも生きていかなくちゃいけないから仕方なくやってる感が見てて辛い。妹はこれがやばいことっていうのをわ…
お兄ちゃんが自閉症の妹に体を売らせてお金を稼ぐ。食べ物があって電気が着いてそれが当たり前にある自分の人生をとっても見返せた、最後の終わり方が1度やったらもう戻れないっていう感じで辛くなった、どうした…
>>続きを読む(C)SHINZO KATAYAMA