チェコの戯曲をもとにした映画作品。戯曲を練習する人たち、妄想なのかわからない虫のイメージ、映画のドキュメンタリーな部分、出演者の夢に関するインタビューが交差するかなり変な作品。ドキュメンタリーとファ…
>>続きを読む夥しい数の蟲、虫、ムシたちが登場しているけど不思議と普通に観れた。途中でG鷲掴みにしているシュヴァンクマイエル監督よ。虫が大量に窓にぶつかってくるシーンとか、ストップモーションがどの様に撮影されてい…
>>続きを読む2026/3/25 目黒シネマD5
終始コミカルさがあって楽しかった。
ハチがコオロギ人形を処理するシーンを何度も撮り直す間に他の蟲たちの物語が加速するのを見て、それぞれのキャラが濃く、当てられた…
映画の裏、映画、映画の中の劇、比喩、妄想、夢、いろんなレベルの生を行き来して、一つの"現実"を表していると思いました。
それもひどくバカバカしくて、身も蓋もなくて、滑稽な"現実"。
我々の住む世界を…
最初ヤンシュヴァンクマイエルなのに映像がヌメヌメ動いて画質が良くて違和感~!ってなった 突然監督ご本人が出てきた 随所随所で撮影の裏側を見せてくるシーンが入ってくるのは何だったんだろう 個人的にこの…
>>続きを読む監督のプロローグがあるところから、ちょいちょい撮影の裏側も挟まれてくることで、何か不思議な、違和感のある雰囲気が醸し出されていたが
監督が言った、映画は場面転換が自由で夢のようなものというセリフが…
大好きな監督で、期待して観に行きました。やはり裏切らない。最高でした。
もう序盤からキモ、キモ、キモい!一切手を抜かず徹底してキモい!普通に虫はキモいし、虫をキモく見せる手法が非常に凝っててさらに…
映画を作る才能があるってことと、面白い映画を作る才能があるってことは別なのかもしれない、と思った(もちろん面白い、の感じ方受け取り方には個人差がある)(あくまで自分はそう思っただけ)
映画作って観客…
戯曲の演目、それを練習する劇団を撮るという構造に加え、その制作現場も映すという3層入れ子のメタ構造。
彼のシュールレアリスムな世界観は、掴みどころがないリズムの中、永遠に浮遊させられ続ける感覚に打ち…
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