虫嫌いのは人は絶対観ないほうがいい。
ゴキブリ嫌いの自分としては、オープニングに差し込まれた映像で固まってしまった。
その後はまあ大丈夫だった。
本編にメイキングが組込まれている変な映画だった。…
劇場鑑賞忘れ物レビュー…✍️
チェコの巨匠ヤン・シュヴァンクマイエルが最後の長編劇映画と宣言してる作品🎬
作品は何作か観たことあれど劇場で観るのはお初✨
とある小さな町のアマチュア劇団がチャペッ…
虫の嫌いな方(特にG)はおそらくムリな作品。出てくる虫の量と解像度がハンパない。『フェノミナ』の蛆・蝿・蜂によるゾワゾワといい勝負。
先日観た『オテサーネク』が初シュヴァンクマイエルで新参者の私に…
大好きなヤンシュヴァンクマイエル。
メイキングやシュヴァンクマイエルのインタビューをあいだあいだに挟むので物語に集中できなかった。悪趣味さも薄め。
でも90歳のヤンシュヴァンクマイエルが楽しくやりた…
ヤン・シュヴァンクマイエル特集での鑑賞でしたが、最初に『蟲』から入ったのが、失敗だったかなぁ?
他の作品を鑑賞して、監督に興味が湧くなり、好きになってから、鑑賞した方が、見方も変わった様な気もします…
シュヴァンクマイエル特集で鑑賞。
チャペック兄弟の有名な戯曲『虫の生活』に取り組む、小さな町のアマチュア劇団。舞台劇であり、撮影現場を記録するドキュメンタリー。
と言っても、何やっているのか?とキ…
2025.11.27 シネ・ヌーヴォ 期待値高かったので制作ドキュメンタリー風の作りに大分肩透かし喰らった感じだが、最後の映画と言っているだけあり、全盛期の熱量はなく感じたが、メッセージや人生観は充…
>>続きを読む情報見逃してて、どこも終わってる涙と思ってたらシネヌーヴォでやっていた!感謝
インタビューとドキュメンタリーとリアルな映画部分、舞台部分と構造が入れ子になってて面白かった。
物語に没入することを許…
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