蟲の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『蟲』に投稿された感想・評価

虫がダメな人は要注意とのことだったので、特定の虫はイラストでも苦手だし、苦手じゃない虫でもウジャウジャいると気持ち悪い時があるから、警戒していたものの、オープニング以外では1シーンしか薄目になってし…

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広島アニシズ2024訪問したけど日程合わず断念したシュヴァンクマイエル引退作やドキュメンタリーもろもろが東京公開されてこちらもまず感謝から入りました。

登場人物のキャラクター性が個人的にハマりすぎ…

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最高に大好き。
さらにメタ構造でヤンシュヴァンクマイエルチームの仕事ぶりも見れて嬉しい楽しい。衣装も可愛い。シュヴァンクマイエルの筋やメッセージはないという感じの創作への姿勢がやっぱり好き。
ゲロ、…

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八月
3.4

無事に日本で観れるとは❣️とおもたら、シュヴァンクマイエルじいじあんまし良い意味ではなく好き放題やりすぎだろうが⁉️
蟲てだけあって虫虫虫でたのしいけど、もっと見せてくれたっていいよ〜
蟻はやはりダ…

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チャベック兄弟の有名な戯曲「虫の生活」の第二幕「捕食生物たち」に取り組む町のアマチュア劇団。遅刻や欠席するメンバーたちのやる気の無さにコオロギ役兼任の演出家は怒り心頭。不穏な空気でリハが進む中、やが…

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なんかよく分かんなかったな、、、原作読めば多少意味合い的なものが分かるようになるのだろうか
撮影技術が見れるのは面白い

半分メイキングじゃねえかよなんだこの映画。
やる気のない劇団員が一人で薄暗い部屋に入ったときに、いつもの怪奇な空間に誘われ、視覚的に刺激ある映像が続く。真剣に見ている自分を冷静にさせるようにメイキン…

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素晴らしい日だ

とあるアマチュア劇団…激昂する演出家。『虫の生活』の稽古現場は、遅刻者に、いちゃつくカップルに、眠り続ける奴に…と完全に破綻している。果たしてこんな劇が形になるのか…みたいな。…

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【見どころ】
① シュヴァンクマイエル監督の集大成。
② 劇中劇と多重構造。
③ シュールな世界観。
④ 個性的なキャラクター。
⑤ メイキング。

【感想】
蟲たちがいて、それをモチーフにした戯曲…

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手掴みで
持って気付けば
噛まれてる

ゴキさん、蟻さんも活躍。
メイキング+怪しい劇団のリハ風景。
オート嘔吐マシン。
フンコロガシの糞玉がサイズごとで用意してあるのは面白い。なんの素材で作ったの…

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