まったく同じ3人の他人/同じ遺伝子の3人の他人のネタバレレビュー・内容・結末

『まったく同じ3人の他人/同じ遺伝子の3人の他人』に投稿されたネタバレ・内容・結末

映画『同じ遺伝子の3人の他人』は、1980年に偶然再会した青年たちが、実は一卵性三つ子だったという実話ドキュメンタリーです。

生後6か月で別々の家庭に養子に出された彼らは、性格や好みまで驚くほど似…

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最初は感動の再会劇!って感じなのに
徐々に分かる真実が闇すぎて
興味深かった
人格形成に影響が大きいのは遺伝なのか環境なのか
確かに気になる
でも意図的に離れ離れにされたと知ったら許せないだろうな

「国宝」見た後にこれを見たので、より考えさせられた。
人格形成や人生は「環境」「遺伝」どちらが大きく影響するのか、という話。
「遺伝」はある方向性に導くことはあるけど絶対ではなく、「環境」が圧倒的な…

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自殺したのが1番陽気でムードメーカーなタイプてのがリアル…
クローン的な話かと思ってた
実験台にされてたとか知りたくないな

生き別れになって知らないままであることの善悪は釈然としているわけではないし、
優生思想を肯定しまいという1つの結論というよりは仮説を強く推しながら、
どちらかというと、完結したドキュメンタリーという…

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あまりにも残酷、遺伝と環境かあ
2066年に公開されたら見てみたくはある
最後エディのお父さんが悪者ぽく持ってかれちゃった感じしてなんか切ない
全然解決してないのがこわすぎるし、研究チームの人がインタビューで笑ってたのが「おいおい、、、」って感じだった

3人が出会えてハッピー!だけじゃ終われないドキュメンタリー

大学で心理学を勉強したけど
これ問題にならなかったのかな?って研究はよくある。特に動物を使ったもの。
この話は人間のモリタリングだけど別…

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倫理観を問われるような実験は、今も見えないところでも起きてるのかなと思ったり考えさせられるし、怖いなと。

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