ある画家の数奇な運命の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ある画家の数奇な運命』に投稿された感想・評価

ひとりの男性が画家になっていく半生を描く。
画家として自分の手法を見出せたところがクライマックス。

クルトは第二次大戦直前の東側ドイツで家族と暮らす少年。真実を愛する叔母エリザベスに特に愛されてる…

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作品の制作過程が見ていて楽しく、かなり引き込まれた。
帽子の教授が素晴らしい。

観られた方々がおっしゃる「3時間があっという間」、アレ本当です。

個人的な話から始めて大変恐縮なんですけど、劇場で2時間超える映画は尿意が保つか心配なんです。
30手前から、映画評価のバロメーター…

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3.3
2025年192本目
3時間あると思わなかった、あっという間に終わった
しほ
4.0

3時間映画って、このタイミングで
レビュー見てて知った!!!
気がつかないくらい3時間が
あっという間で見入ってしまった。

ナチス関係の映画は結構観てるけど
T4作戦に特化したものは初めて観た。

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maple
4.5

才能を発揮して名を残す人は、指導者に恵まれることも才能のひとつ。教授の、作品=偽りなく主張できる自らの原体験でなければならないという教えが重かった。(その場面を繰り返して観てしまうぐらいよかった)

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